2017.05.02

アニメ番組レビュー(2017年3月終了分)

3月で終了したアニメを、独断と偏見で面白かった順に寸評。

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 2nd season
「1stシーズンで終わっとけば良かったんじゃ…」なんて思いは見始めてすぐに消失、でも見終わった今「それもよかったかも…」なんて思えた、そんな作品(別の意味で、ね)
話数の関係か、出来事のキッカケから行動に移るまでの過程が省かれているシーンが幾つかあったけど、そこはもう少し丁寧に描いて欲しかったかな

3月のライオン
いかにも「シャフト」な演出が、この作品にドンピシャだった
最初は暑苦しいだけだった二海堂くんがどんどんプリチーに(笑)

幼女戦記
今期のダークホースであり、インパクトではナンバーワン
タイトルどおりなのに、看板に偽りありな不思議でガチな作品(笑)

鬼平(リンク先は音が鳴るので注意)
実写版とのキャラの違いは2話目を見る頃には気にならなくなった
最後に「インスピレイション」が流れないのが不思議なくらい、よく出来てたと思う
実写ではなかなか描けない部分がきっちり映像化されていた反面、尺が半分なので端折り気味に話が進むのがちと残念

鷹の爪GT
NHKからWebに移ったことで、際どいネタがだいぶ増えた気が(昔に戻ったとも言う)
いつの間にか準レギュラー扱いの森田の的確なツッコミが見ていて気持ちいい

テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス 第2期(リンク先は音が鳴るので注意)
1期と合わせ、行動を共にするキャラクターたちのエピソードが丁寧に描かれていてよかった
ただラスボスは唐突な感じがしないでもなく…ってまだ最終話放送されてませんが(苦笑)
アニメのテイルズシリーズはハズレが少ないねえ、安心して見てられます

昭和元禄落語心中 助六再び篇
最後そこまで話が続くのか、と思ったけど、最後まで面白うございました
生で落語が見たくなる、そんな作品

亜人ちゃんは語りたい
てっきり「萌え」全開な内容かと思いきや、割と真摯な内容で面白かった
見ていてすごくあったかくなる作品
ただ学校関係者やその家族以外の登場人物は、とってつけた感じで全く魅力が無かったのが、ちょっと残念

戦国鳥獣戯画 乙
戦国時代の色々なエピソードを、個性的な動物で描いていて面白かった
実際の「鳥獣戯画」の如く、絵巻物を見ているかのように話が進んでいくのが素敵

信長の忍び
テンポがいいし、概ね史実に沿って話が進むので歴史の流れが分かるのも○
4月から2期が始まってるけど、(楽しいだけに)最後まで見たいような見たくないような…

ねこねこ日本史
ひたすら猫がかわいい勉強まんが
まさかの第2シリーズが始まって驚く(笑)

小林さんちのメイドラゴン
最終回、それまでといきなり展開が変わるから劇場版かと思った
ファフニールさんが良い味出してた、彼を主人公にした話が見たい(笑)

ACCA13区監察課
見ていると焼きたてのパンが食べたくなる作品
ちょっとオサレな雰囲気が「花と太陽と雨と」みたいだった

CHAOS;CHILD
いきなり展開がポーンと飛ぶ箇所があって( ゚д゚)ってなるたびに、徐々に興味が失われていった
おかげで話が盛り上がるほど、見ていて盛り下がる結果に


途中で見切ったけど印象に残った作品もついでに。

・この素晴らしい世界に祝福を! 2
4話で見切り
内容は以前と変わってないけど、作画が酷すぎてリタイア 流し見でも気になるレベルって相当なんじゃ…(苦笑)

・クズの本懐
2話で見切り
22時台のドラマのような展開が、自分には合わず
でもOPとED曲は今期屈指ではないかと

・クラシカロイド
8話で見切り
クラシックをアレンジした音楽はものすごくいいんだけど、いかんせん話がつまらなすぎて耐えられず


結局、41本見始めて、終わってみれば完走14本+継続3本(弱虫ペダル、オトナの一休さん、ぼのぼの)でした。


今回も、アニメ作品評価アンケート調査ブログ「アニメ調査室(仮)」のアンケートに参加します。
評価基準は、以下のとおり。

S : とても良い
A : 良い
B : まあ良い
C : 普通
D : やや悪い
E : 悪い
F : 見切り、視聴はしたが中止(または見逃しが多い)
x : 視聴なし、(または視聴中のため評価保留)
z : 視聴不可


2017春調査(2017/1-3月期、終了アニメ、68+2+1作品) 第44回

01,鬼平,A
02,風夏,F
03,幼女戦記,A
04,闇芝居 4期,x
05,信長の忍び,B

06,双星の陰陽師,F
07,銀魂 新シリーズ,x
08,戦国鳥獣戯画 乙,B
09,超・少年探偵団NEO,F
10,魔法使いプリキュア!,x

11,霊剣山 叡智への資格,x
12,亜人ちゃんは語りたい,B
13,遊戯王アーク・ファイブ,x
14,南鎌倉高校女子自転車部,F
15,青の祓魔師 京都不浄王編,x

16,ふるさと再生 日本の昔ばなし,x
17,少年アシベ GO!GO!ゴマちゃん,F
18,昭和元禄落語心中 助六再び篇,B
19,マーベル アベンジャーズ・アッセンブル,x
20,スクールガールストライカーズ Animation Channel,F

21,機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 2nd season,S
22,レゴ ネックスナイツ (ロックモンスター編),x
23,フューチャーカード バディファイト DDD,x
24,チェインクロニクル ヘクセイタスの閃,F
25,バトルスピリッツ ダブルドライブ,x

26,この素晴らしい世界に祝福を! 2,F
27,リルリルフェアリル 妖精のドア,x
28,ちいさなプリンセス ソフィア,x
29,デュエル・マスターズVSRF,x
30,小林さんちのメイドラゴン,C

31,ガヴリールドロップアウト,F
32,なめこ せかいのともだち,F
33,ピアシェ 私のイタリアン,F
34,がん がん がんこちゃん,x
35,ベイブレードバースト,x

36,ちるらん にぶんの壱,F
37,どちゃもん じゅにあ,x
38,政宗くんのリベンジ,F
39,ハンドシェイカー,F
40,カミワザ・ワンダ,x

41,ねこねこ日本史,B
42,にゃんこデイズ,F
43,タイムボカン24,F
44,けものフレンズ,F
45,クラシカロイド,F

46,エルドライブ,F
47,セイレン,F
48,プリパラ,x
49,ぼのぼの,x
50,クズの本懐,F

51,アイドル事変,F
52,うらら迷路帖,F
53,3月のライオン,A
54,あはれ! 名作くん,F
55,Rewrite 2ndシーズン,x

56,Spiritpact (スピリットパクト),F
57,あいまいみー Surgical Friends,F
58,MARGINAL#4 KISSから創造るBig Bang,F
59,TRICKSTER 江戸川乱歩「少年探偵団」より,F
60,AKIBA'S TRIP THE ANIMATION,F

61,NARUTO ナルト 疾風伝,x
62,SUPER LOVERS 2,x
63,ACCA13区監察課,C
64,CHAOS;CHILD,D
65,ALL OUT!!,F

66,One Room,F
67,彼岸島X (ネット配信),x
68,ナンバカ 2期 (ネット配信),x
69,ろんぐらいだぁす! (全12話),F
70,はいふりOVA 前編,x

参考調査
t1,テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス 第2期 (24話まで),B


{総評、寸評など}
1月の時点では「今期は低調だなあ」って思いましたが、終わってみれば前期から継続のオルフェンズ&3月のライオンに加え、幼女戦記&鬼平など、なかなか見応えのある作品が多かった印象。
それぞれジャンルもバラバラなので、見ていて面白かった。

「ぼのぼの」は、現時点(5/2)で5/6放送予定の第56話の予告が流れているため、まだ続いていると判断して上記評価には加えてません。


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2017.05.01

アニメ新番組チェック(2017年4月開始分)

2017年4月開始アニメのチェック。
すべて1話目のみの評価です。並びは視聴順。
チェック対象:42本


◎:とても面白くて続きが気になる
アリスと蔵六
正解するカド
夏目友人帳 陸
進撃の巨人Season 2

○:面白い
サクラクエスト
アキンド星のリトル・ペソ
エロマンガ先生
月がきれい
ゼロから始める魔法の書
ID-0
終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか?
僕のヒーローアカデミア第二期
GRANBLUE FANTASY The Animation
信長の忍び~伊勢・金ヶ崎篇~
覆面系ノイズ
ソード・オラトリア
ベルセルク 次篇

△:とりあえず次も見てみようかな
フレームアームズ・ガール
銀の墓守り
サクラダリセット
まけるな!!あくのぐんだん!
Re:CREATORS
クロックワーク・プラネット
アトム ザ・ビギニング

×:1話で十分ですありがとうございました
つぐもも
アイドルマスターシンデレラガールズ劇場
夢王国と眠れる100人の王子様ショート
笑ゥせぇるすまんNEW
ロクでなし魔術講師と禁忌教典
ひなこのーと
世界の闇図鑑
ラブ米-WE LOVE RICE-
王室教師ハイネ
恋愛暴君
カブキブ!
ツインエンジェルBREAK
武装少女マキャヴェリズム
喧嘩番長 乙女
Room Mate
スナックワールド
兄に付ける薬はない!
sin 七つの大罪


印象に残った作品を何本かピックアップ。

「アリスと蔵六」
主人公二人のギャップが「Dimension W」っぽい 

「正解するカド」
こういう先の読めない作品大好き そしてなぜかシン・ゴジラを思い出した(笑)

「進撃の巨人Season 2」
1期の出来映えからしても、今期の本命 アニメならではの疾走感が楽しみ

「夏目友人帳 陸」
これも鉄板 今回はニャンコ先生大活躍かっ(笑)

「覆面系ノイズ」
なかなかインパクトのある初回でした まともな「けいおん!」って感じ(笑)

「アキンド星のリトル・ペソ」
ペソくんかわいい!

「GRANBLUE FANTASY The Animation」
ゲームはやってないけど、あの特徴ある絵がちゃんと動いてるのがすごい


1月期とは打って変わって、豊作な今期。
でもちょっと多すぎるので、絞り込むのが悩ましい…


過去の放送開始時点での評価。
 2017年01月期(34本) ◎:0 ○:7 △:4 ×:23
 2016年10月期(48本) ◎:8 ○:6 △:9 ×:25
 2016年07月期(42本) ◎:2 ○:8 △:10 ×:22
 2016年04月期(46本) ◎:2 ○:11 △:10 ×:23
 2016年01月期(33本) ◎:3 ○:5 △:11 ×:14
 2015年10月期(32本) ◎:2 ○:13 △:8 ×:9
 2015年07月期(34本) ◎:0 ○:7 △:13 ×:14
 2015年04月期(27本) ◎:2 ○:10 △:8 ×:7
 2015年01月期(22本) ◎:1 ○:7 △:6 ×:8
 2014年10月期(34本) ◎:2 ○:11 △:10 ×:11
 2014年07月期(29本) ◎:1 ○:6 △:10 ×:12
 2014年04月期(41本) ◎:3 ○:11 △:13 ×:14
 2014年01月期(34本) ◎:0 ○:11 △:14 ×:9
 2013年10月期(31本) ◎:2 ○:8 △:10 ×:11
 2013年07月期(29本) ◎:1 ○:7 △:4 ×:17
 2013年04月期(24本) ◎:4 ○:4 △:6 ×:10
 2013年01月期(19本) ◎:4 ○:5 △:3 ×:7
 2012年10月期(25本) ◎:1 ○:8 △:6 ×:10
 2012年07月期(19本) ◎:1 ○:4 △:6 ×:8
 2012年04月期(24本) ◎:3 ○:8 △:8 ×:5
 2012年01月期(13本) ◎:1 ○:4 △:5 ×:3
 2011年10月期(21本) ◎:5 ○:8 △:5 ×:3
 2011年07月期(20本) ◎:2 ○:5 △:5 ×:8

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2017.03.27

羽海野チカの世界展-ハチミツとライオンと- in 松坂屋静岡店

松坂屋静岡店で、羽海野チカの世界展を観てきました。
本日が最終日。

羽海野チカの世界展

デパートの催事場でやるくらいだから、そんなに規模が大きくないんじゃ…とか思ったら大間違い。

ハチミツとクローバー、3月のライオンに加え、東のエデン関連のアイテムがずらり。
原画はもちろん、雑誌に掲載された単行本未収録原稿やアイディアノート、ストーリー構想のメモ、ネームなどなど。

原画って意外と大きいのね。まあ、ある程度のサイズがないと、細かいところまで描き込めないか。
「3月のライオン」はちょうど現在放送しているあたりの原稿も展示されており、アニメの原作への忠実っぷりに感心(笑)

一番興味を惹いたのは、構想から原稿へ至る過程を順を追って展示されていたコーナー。
構想がネームになって更に完成原稿になるまでに推敲を繰り返す過程が一目瞭然になっており、試行錯誤の様子が手に取るように分かります。
単にネームを描いてソレを元に仕上げてる、ってわけじゃないのね。


これは見応えあるなあ。羽海野チカ作品が好きなら、見に行って損無し!
この後、広島→大阪→栃木と巡回します。

物販コーナーで、数万円の版画がバンバン売れていたのが衝撃でした。
(目の前でも三人くらい購入手続きしてた)
現物を見た後だと、余計に欲しくなるよねー。

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ぞんざいイースター

ASTY静岡(静岡駅構内のショッピングエリア)を歩いていたら、こんな素敵なキャラが!

アスティ静岡イースター

家に帰ってさっそくぐでぐぐってみると、イースターのキャンペーンでした。

【「ぐでたま」×ASTY静岡 インスタグラムキャンペーン開催中!】
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=395551400843350&id=211415829256909

おー、サンリオと組んでオリジナルキャラ登場させるとかやるなあ。
そしてなんか見覚えあると思ったらぐでたまだったか。
…ああイースターエッグで卵つながりなのね(笑)

確かに、建物内で他のキャラもちらほら見かけた気が。
でも↑のが一番インパクトあったなあ(笑)

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2017.03.18

fripSide LIVE TOUR 2016-2017 FINAL in さいたまスーパーアリーナ

fripSideのツアーファイナルをさいたまスーパーアリーナで観てきました。
fripSideのライヴはこれが2年ぶり4度目。

さいたまスーパーアリーナは、「Revo's Halloween Party」以来2回目です。
行き帰り共に北与野駅を利用しましたが、比較的混雑していないのと、新宿から乗り換え無しなのが便利ですねー。

座席は500レベルで、ここはステージから一番離れた場所の最上部。
舞台が正面に見えるのはいいんですが、ステージ両サイドに設置されたスクリーンすら小さく見える距離(苦笑)
もちろん、演者の表情は全く分かりません。
高い位置だからか立ち見禁止で、ゆっくり鑑賞できたのが利点でしょうか(笑)

今日のライヴは、まさかのソールドアウト。
これだけのハコ(キャパ3万人以上)を満員に出来るんだから、fripSideもすごいバンドになったなあ。
会場を埋め尽くすウルトラオレンジの光が圧巻でした。

ライヴは5分ほど遅れて開演(この大きさの会場で、あまり遅れずに始まるのも珍しい)。
前半部分で豪華ゲスト陣(KOTOKO、angela)が登場し、中盤では一期ボーカルのnaoが登場。
最新曲から懐かしい曲まで、色々網羅された4時間でした。

MCが割と少な目だったのは、その分曲の演奏に回したんでしょうか。
正味4時間、全36曲。
ほぼ休憩なしで、satさんが出ずっぱり&ずっと演奏してたのが凄い…

ストリングス隊やダンサーが多数登場し、途中で二人が山車で会場を回る場面も。
広い会場をうまく活用してました。


リスアニ!WEBより本日のセットリスト。
https://www.lisani.jp/0000047087/

 M-01 2016 -third cosmic velocity-
 M-02 sister’s noise
 M-03 way to answer
 M-04 crescendo -version2016-
 M-05 Secret of my heart
 M-06 white relation
 M-07 unlimited destiny
 M-08 clockwork planet(新曲)
 M-09 fermata ~Akkord:fortissimo~
 M-10 →unfinished→ Album ver.-/KOTOKO
 M-11 SHOOT!/KOTOKO
 M-12 The end of escape/fripSide×angela
 M-13 僕は僕であって/angela×fripSide
 M-14 everlasting
 M-15 endless memory~refrain as Da Capo~
 M-16 determination
 M-17 meditations
 M-18 whitebird
 M-19 last fortune
 M-20 LEVEL5 -judgelight-
 M-21 eternal reality
 M-22 あっせんぶる☆LOVEさんぶる/fripSide feat. nao
 M-23 split tears/fripSide feat. nao
 M-24 Decade/fripSide feat. nao
 M-25 an evening calm
 M-26 white forces -IS3 edition-
 M-27 1983 -schwarzesmarken- (IS3 version)
 M-28 magicaride -version2016-
 M-29 future gazer
 M-30 Hesitation Snow
 M-32 Side by Side
 M-32 black bullet
 M-33 Two souls -toward the truth-
ENCORE
 M-01 Heaven is a Place on Earth
 M-02 Luminize
W ENCORE
 M-01 only my railgun


秋にはまたツアーをやるようなので、また観に来ようかな。

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2017.03.11

不信~彼女が嘘をつく理由 in 東京芸術劇場シアターイースト

三谷幸喜の新作芝居「不信~彼女が嘘をつく理由」を観劇。
会場は東京芸術劇場シアターイースト(池袋)。

マンションに越してきた夫婦と、それを迎える隣人夫婦の物語。
嘘が嘘を呼ぶ、最後まで目が離せないサスペンスコメディでした。

作・演出:三谷幸喜
出演:段田安則、優香、栗原英雄、戸田恵子


客席は二面になっていて、真ん中に舞台が配置。
舞台セットがシンメトリーな構造なので、このような並びにしたのかな?

当然ながら、座っていると向こう側のお客さんの顔が見えます。
そのおかげか開演前の「そろそろ始まるかな」って時間帯は、会場内に独特の緊張感があふれてました。

今日は向こう正面最前列での鑑賞。
客席と舞台の間にほとんど距離がないので、手を伸ばせば届く場所で段田安則と優香が芝居をするシーンは迫力ありまくり。

舞台上には両脇(袖にあたる部分)に棚や飾り物がある以外は、中央付近に置かれた4つのイスだけ。
このイスは左右に自由に動くようになっていて、緩急をつけて移動する様子は役者の心情を表現しているようでした。
(とても人間くさい動きをする)

ちなみにこの芝居に関する記事には「(イスは)コンピュータ制御で動いている」などと書かれているモノもありますが、実際は舞台の奈落でタイミング良く綱を引くことで動かしている、とのこと(2017/3/16朝日新聞夕刊の三谷幸喜エッセイより)。
とは言えこれは記者が間違って書いたわけじゃなく、公演初日の会見での発言を受けて記事にしたもののようです。


この芝居、ここ5年くらいの三谷作品では「おのれナポレオン」と並ぶ面白さだったかと。
途中の休憩時間で、頭の中で話を整理して考察できるのも良かったわあ。

ちょっとネジがはずれたような女性を演じた戸田恵子の不気味さと、押しに弱く気がつけば巻き込まれている段田安則の演技はさすが。
段田さんはギターと生歌も披露してました(笑)

優香は、前に見たとき(酒と涙とジキルとハイド)よりも上手くなってた気が。これ見終わった後だと、笑顔もちょっと怖く感じられます。
栗原英雄は「よく通る声に聞き覚えあるなあ」と家に帰ってパンフレット見たら真田信尹(信繁の叔父役)で真田丸に出てた人でした。

たとえシリアスな展開でも何かしら笑いの要素があるのは「真田丸」と似てますね。
またこんな感じの芝居を観てみたい。

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2017.03.05

野坂ひかりoneman live 『PHANTASIE(ファンタジー)』 in 三鷹おんがくのじかん

野坂ひかりのワンマンライヴを観に行ってきました。
場所は駅から近そうで意外と距離がある三鷹おんがくのじかん

終始アットホームな雰囲気で、すごく居心地よかったです。

本日のセットリスト。

第一部
 01.またあした Pf
 02.すれ違い Gt
 03.Goodnight, Sweethearts Pf/Gt/Vn
 04.眠らない夜を越えて Pf/Gt/Vn
 05.蝶々 Pf
 06.傷 Pf
 07.それが幸せ Pf
 08.灯台の見える路 Pf/Vn

第二部
 09.海を泳ぐ Pf/Vn
 10.手紙 Pf
 11.奇跡の音 Pf/Vn
 12.夏の夜の幻想曲(ファンタジア) Pf/Gt/Vn
 13.ローレライ Pf/Gt
 14.只のクズ Pf/Gt
 15.Eyes of the mirror Pf/Gt
 16.三日月が光る丘で Gt

アンコール
 EN1.ひとりピアノ弾き語りコーナー(久石譲「Hatsukoi」「Summer」メドレー) Pf
 EN2.観覧車の天辺で Pf/Vn
 EN3.SECRET GARDEN Pf/Gt
 EN4.明日も君が笑えますように Pf/Gt/Vn

サポートメンバー ギター:児玉陵、ヴァイオリン:あすな


セットリストがいつもの流れと少し違う感じで、なかなか興味深い展開。
曲のヴァリエーションも、以前よりも増えてる気が。

「Goodnight, Sweethearts」と「それが幸せ」が良かったなあ。
前者は、3つの楽器の音色が合わさってなんかキラキラしてました。

お店に置いてあった「この世界の片隅に」を幕間に読んでいたら、続きが気になって困りもの(笑)

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