2017.09.03

季節の変わり目

一週間前はエアコン使ってたのに、ここ数日は夜寒くて窓を閉めて眠るほど。
ちょうど9月に入ったところでいきなり涼しくなるなんて、出来杉すぐる(笑)

温暖化や異常気象が叫ばれてはいるけれど、四季の移ろいがきちんとしているのは少しホッとします。

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2017.08.13

Linked Horizon Live Tour 2017『進撃の軌跡』 in 相模女子大学グリーンホール大ホール

先月に引き続き、Linked Horizonのライヴツアー「進撃の軌跡」に参加してきました。
会場は小田急線相模大野駅から徒歩7分ほどの、相模女子大学グリーンホール
駅からアーケード街を抜けていくので、雨に濡れずに移動できるのが助かったわあ。

本日の座席は、1階8列目左端付近(かなり端だったので、ウォール教の時はだいぶ中央寄りに移動)。
事前に座席表を見たら左右に花道があったのでちょっと期待したけど、スピーカーや照明が置かれて通行不可になってました(苦笑)

しかしさすがは列番号1桁台、ステージ近いっ。
開演前はステージに巨大な壁を模した薄い幕が下りてるんですが、開演直前に演者が楽器の位置に移動するのがうっすら見える、そんな距離です。
おかげで今日は演者の表情や動きをじっくり見ることができました。

まずダンサーの演技が素晴らしい。これ、「踊り」って言うよりは「舞」ですね。
その演技をもり立てる、小道具もすごい。
サイリウムのようなスティックがブレードや炎になり、ぐるぐる回すと鎖地兵団のロゴっぽく見えたり、花火のように見えたりと大活躍でした。

あと、歌姫たちがすごく和気藹々としてたのが印象に残ってます。
先月観に来たときは、まだそこまでじゃなかったように感じられたから、だいぶこの公演に馴染んできたってことでしょうか。


今日は色んな意味で美味しい内容のライヴでした。
・メンバー紹介のお題はユミルとクリスタ…色々と際どいトークが展開される(笑)
・出演者紹介中に、メンバーからRevoへの逆質問
・アンコール2曲通常曲に加え、インスト曲もアンコール
 1曲目:彼の者の名は…(インスト)
 2曲目:<ハジマリ>のクロニクル
2曲目、冒頭のナレーション聴いてたら鳥肌立ってきた…名曲だよなあ

DJ REVOのコーナーはドラムパートを強調した「青春は花火のように」。
このコーナー、楽器の存在感が伝わってくるのが良いですねえ。

あと、全体の流れは変わってないのに、前回よりも(後半の)グダグダ感が減ってました(笑)
細かいところでヴァージョンアップしてるなあ。


次は川崎にて心臓を捧げてまいりますっ!

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2017.08.12

新海誠展 「ほしのこえ」から「君の名は。」まで in 大岡信ことば館

三島で新海誠展を見てきました。
会場の大岡信ことば館は、JR三島駅北口から徒歩2分ほど。
ここ、Z会が運営してるのねー。てかZ会って長泉町に本社があるのか!
ちなみに大岡信は三島市出身です。

新海誠展1新海誠展2

「アニメーション監督・新海誠 15年の軌跡をたどる展覧会」と銘打たれており、これまで公開された各作品の絵コンテや作画、設定資料にコンセプトボード・造形物などが展示されています。

新海誠の絵コンテを見たのはこれが初めて。
ものすごくきれいで、それだけでキャラクターの動きや感情が見て取れるのがスゴイ。
頭の中で映像が出来上がってるんだろうね。

監督のレイアウト修正指示や、作画監督の描いた見本なども展示されてましたが、それ見ているとなんだか「SHIROBAKO」を思い出すなあ(笑)


「ことば館」の名にふさわしく、ことばを視覚に訴える演出が良かったです(まるで言葉が降ってくるよう)。
言葉といえば、各作品の主題歌をエリアごとに流したり、歌詞を展示したりもしてました。

あと思わず見入ってしまったのが、「言の葉の庭」を製作するにあたって、監督の考えを表したもの。
当時放送されていたアニメ作品のタイトルなどが挙げられており、色々と状況を判断した上で作品製作に臨む様子がよく分かります。
ここまで商業的に成功を重ねたことで、単に作りたいものを作るだけでなく、どういうタイミングでどういった層に向けて作品を送り出すかをちゃんと考えているんだなあ、と感心。


他に印象に残ったもの。
・種子島ナンバーのカブ
・「君の名は。」のオープニングで新宿を風のように通り抜けるシーンの3D再現。
・異世界、四季、空、都市、田舎をテーマに、これまでの作品から映像を抜き出して上映
(映像の美しさに思わず見入ってしまう)


この美術展は巡回展になっており、今後は長野→東京→福岡→北海道・・・と各地を巡ります。


展示内容の詳細は、下のanimate Timesの記事がオススメです…がこれから見に行こうって人にはなかなかのネタバレでもあるので注意。

『ほしのこえ』から『君の名は。』まで! 新海誠監督のこれまでがわかる「新海誠展」をレポート
http://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1496406439

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2017.07.30

アニメ番組レビュー(2017年6月終了分)

6月で終了したアニメを、独断と偏見で面白かった順に寸評。

リトルウィッチアカデミア(リンク先は音が鳴るので注意)(2クール)
「ど根性ガエル」や「ガンバの冒険」が無性に見たくなる、そんな作品
色んな登場人物に見せ場があり、話が先に進むほどにキャラが愛おしくなっていく
ストーリーも面白く、終盤に向けて盛り上がっていくのが見事

進撃の巨人 Season2(リンク先は音が鳴るので注意)
内容を知った上で見ていても画面に釘付けになる面白さ
躍動感あふれる動きは今作でも健在
てっきり2クールだと思って見始めたら、まさかの1クール…もう少し先まで見たかったなあ

夏目友人帳 陸
にゃんこ先生が大活躍したり、怖い話もあったり、色々バラエティに富んでいて面白かった
特に4話&5話がすごく良かったなあ
核心に触れるような展開もあり、続きが楽しみ

アリスと蔵六
前半はバトルシーン多め、後半は雰囲気が一変して日常生活がメイン
どちらも丁寧に描かれていて、好感が持てる内容に仕上がってた
なんだか優しい気持ちになれる作品

ゼロから始める魔法の書(リンク先は音が鳴るので注意)
ケモノと魔法使いによる、なかなか面白い道中記
割とよく見る剣と魔法の世界だけど、設定に工夫が見られるので引き込まれた

オトナの一休さん(2クール)
破天荒な一休宗純そのものを体現したようなアニメ
歌ったりターミネーターが登場したりまさかのメタ展開があったり…いやあ楽しませてもらいました!

アキンド星のリトル・ペソ
ペソくんかわいい!ってだけで見始めたけど、意外とシュートというかブラックというか、なかなか面白い
意外と深い話もあって、印象に残る作品

ベルセルク次篇(リンク先は音が鳴るので注意)
劇場版からストーリーとキャラデザインが飛躍した前期と違って、すんなり話に入れた
ただ前期の方が「この先どうなるんだろう?」って引き込まれたかな

正解するカド
1話から驚かされる展開、どんどん大きくなっていく話、これいったいどうやって終わらせるんだろうと思ったら・・・
もうちょっとスマートな解決方法が良かったなあ

覆面系ノイズ
音楽要素を満載にした王道な少女マンガ
人の話を聞かず、猪突猛進なところが昔の朝ドラの主人公みたい(笑)

グランブルーファンタジー ジ・アニメーション
絵は綺麗だし声優陣豪華だし、お金かかってるのがよく分かる反面、展開が王道すぎてちょっと…
意外性がないから、見ていてそんなに楽しくなかった
ああでも最後のオマケみたいな1話はすごく好き、グラブルならではか(笑)

ソード・オラトリア
本編(ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか)と、所々でリンクする外伝
ただ展開が割と月並みなので、本編の方が面白かった

月がきれい
キャラデザインや水彩画のような色合い、それにOP/ED曲もすごく好き 挿入歌もほぼ完璧
では面白いかと言われれば…なんか見ていてイラッとするんだよなあ(苦笑)
何も起こらない凄く地味な「一週間フレンズ」といった印象

ID-0
全話とおして、本編直後の円盤発売告知のクイズCMの方が面白かったんですけど(笑)


途中で見切ったけど印象に残った作品もついでに。

・弱虫ペダル NEW GENERATION
16話で見切り
学生スポーツの宿命であるところの世代交代が真正面から取り上げられていて面白かった
でも他校のライバル達のキャラのアクが強すぎて、見ていて気持ちよくないので離脱


結局、46本見始めて(継続含む)、終わってみれば完走14本+継続4本(ぼのぼの、信長の忍び、サクラクエスト、僕のヒーローアカデミア)でした。


今回も、アニメ作品評価アンケート調査ブログ「アニメ調査室(仮)」のアンケートに参加します。
評価基準は、以下のとおり。

S : とても良い
A : 良い
B : まあ良い
C : 普通
D : やや悪い
E : 悪い
F : 見切り、視聴はしたが中止(または見逃しが多い)
x : 視聴なし、(または視聴中のため評価保留)
z : 視聴不可


2017夏調査(2017/4-6月期、終了アニメ、47+3作品) 第45回

01,つぐもも,F
02,恋愛暴君,F
03,カブキブ!,F
04,月がきれい,D
05,ひなこのーと,F

06,アリスと蔵六,A
07,正解するカド,C
08,覆面系ノイズ,C
09,スタミュ 第2期,x
10,エロマンガ先生,F

11,ベルセルク次篇,B
12,タイガーマスクW,F
13,ソード・オラトリア,C
14,アトム ザ・ビギニング,F
15,リトルウィッチアカデミア,S

16,アキンド星のリトル・ペソ,B
17,クロックワーク・プラネット,F
18,まけるな!! あくのぐんだん!,F
19,ワールドフールニュース PartII,x
20,戦隊ヒーロー スキヤキフォース,x

21,グランブルーファンタジー ジ・アニメーション,C
22,終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?,F
23,アイドルマスター シンデレラガールズ劇場,F
24,レゴニンジャゴー 時空の支配者編,x
25,ロクでなし魔術講師と禁忌教典,F

26,冴えない彼女の育てかた♭,x
27,僧侶と交わる色欲の夜に…,F
28,武装少女マキャヴェリズム,F
29,銀の墓守り(ガーディアン),F
30,フレームアームズ・ガール,F

31,ゼロから始める魔法の書,A
32,ピカイア!! 第2シリーズ,x
33,兄に付ける薬はない!,F
34,王室教師ハイネ,F
35,夏目友人帳 陸,S

36,世界の闇図鑑,F
37,有頂天家族2,x
38,Room Mate,F
39,sin 七つの大罪 (11話まで),F
40,進撃の巨人 Season2,S

41,笑ゥせぇるすまんNEW,F
42,ラブ米 WE LOVE RICE,F
43,ID-0 (アイディー・ゼロ),D
44,弱虫ペダル NEW GENERATION,F
45,喧嘩番長 乙女 Girl Beats Boys,F

46,ツインエンジェルBREAK,F
47,BanG Dream! (バンドリ),F
48,超游世界 (ネット配信),x
49,南鎌倉高校女子自転車部 (第13話),x
50,テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス (第13-25話),A


{総評、寸評など}
今期はちょっと途中で総集編放送するの大杉なんじゃ(苦笑)
「アリスと蔵六」は話の転換部分だったからすごく自然だし前もって予定されていたような感じだったけど、それ以外は唐突すぎて違和感ありまくり。
まあ放送に間に合わないから急遽総集編、って場合はタイミングなんて考えてられないんだろうけど。
そんな総集編を見るたび、「SHIROBAKO」のシーンが思い浮かびます(笑)


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関連記事:
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2017.07.25

アニメ新番組チェック(2017年7月開始分)

2017年7月開始アニメのチェック。
すべて1話目のみの評価です。並びは視聴順。
チェック対象:43本

◎:とても面白くて続きが気になる
メイドインアビス
プリンセス・プリンシパル

○:面白い
将国のアルタイル
バチカン奇跡調査官
セントールの悩み
THE REFLECTION

△:とりあえず次も見てみようかな
賭ケグルイ
ナイツ&マジック
妖怪アパートの幽雅な日常
DIVE!!
時間の支配者
異世界食堂
ボールルームへようこそ
天使の3P!
ひとりじめマイヒーロー
ようこそ実力至上主義の教室へ
地獄少女 宵伽
無責任ギャラクシー☆タイラー
SHADOW OF LAFFANDOR ラファンドール国物語~FANTASY PICTURE STORY~

×:1話で十分ですありがとうございました
ひなろじ~from Luck & Logic~
Fate/Apocrypha
バトルガールハイスクール
潔癖男子! 青山くん
恋と嘘
アホガール
徒然チルドレン
縁結びの妖狐ちゃん
スカートの中はケダモノでした。
ナナマルサンバツ
RWBY Volume 1-3 :The Beginning
捏造トラップ-NTR-
コンビニカレシ
アクションヒロインチアフルーツ
最遊記RELOAD BLAST
18if
異世界はスマートフォンとともに。
ゲーマーズ!
クリオネの灯り
カイトアンサ
はじめてのギャル
魔法陣グルグル
イケメン戦国時をかけるが恋は始まらない
ノラと皇女と野良猫ハート


印象に残った作品を何本かピックアップ。

「メイドインアビス」
世界観もキャラもすごく好き!見ていてわくわく楽しめそう

「プリンセス・プリンシパル」
雰囲気が良い 車の挙動がルパン三世を彷彿とさせてグッド(笑)
91DAYSと幼女戦記を併せ持ったような感じ

「将国のアルタイル」
王道をいく感じで見応え有り TBSが夕方5時くらいから放送しそう(笑)

「THE REFLECTION」
えーアメコミかあ、と思ったら意外と面白かった 間の取り方が上手いね

「地獄少女 宵伽」
笑うセールスマンみたい


今期は微妙な作品が多いような…まあ初回を見ただけだから、今後化けてくれることに期待


過去の放送開始時点での評価。
 2017年04月期(42本) ◎:4 ○:13 △:7 ×:18
 2017年01月期(34本) ◎:0 ○:7 △:4 ×:23
 2016年10月期(48本) ◎:8 ○:6 △:9 ×:25
 2016年07月期(42本) ◎:2 ○:8 △:10 ×:22
 2016年04月期(46本) ◎:2 ○:11 △:10 ×:23
 2016年01月期(33本) ◎:3 ○:5 △:11 ×:14
 2015年10月期(32本) ◎:2 ○:13 △:8 ×:9
 2015年07月期(34本) ◎:0 ○:7 △:13 ×:14
 2015年04月期(27本) ◎:2 ○:10 △:8 ×:7
 2015年01月期(22本) ◎:1 ○:7 △:6 ×:8
 2014年10月期(34本) ◎:2 ○:11 △:10 ×:11
 2014年07月期(29本) ◎:1 ○:6 △:10 ×:12
 2014年04月期(41本) ◎:3 ○:11 △:13 ×:14
 2014年01月期(34本) ◎:0 ○:11 △:14 ×:9
 2013年10月期(31本) ◎:2 ○:8 △:10 ×:11
 2013年07月期(29本) ◎:1 ○:7 △:4 ×:17
 2013年04月期(24本) ◎:4 ○:4 △:6 ×:10
 2013年01月期(19本) ◎:4 ○:5 △:3 ×:7
 2012年10月期(25本) ◎:1 ○:8 △:6 ×:10
 2012年07月期(19本) ◎:1 ○:4 △:6 ×:8
 2012年04月期(24本) ◎:3 ○:8 △:8 ×:5
 2012年01月期(13本) ◎:1 ○:4 △:5 ×:3
 2011年10月期(21本) ◎:5 ○:8 △:5 ×:3
 2011年07月期(20本) ◎:2 ○:5 △:5 ×:8

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2017.07.22

すみっコぐらし展-5周年でもここがおちつくんです- in 西武池袋本店別館西武ギャラリー

西武ギャラリー(西武池袋本店別館2階)で「すみっコぐらし展-5周年でもここがおちつくんです-」を見てきました。

すみっコ展チラシ

会場に着いたのは、土曜の17時過ぎ。入場制限で整列入場になっていて、びっくり。
整理券もらって、待つこと10分ほどで入場できました(出てきた頃には制限解除されてた)。

受付カウンターのすみっコたち
入り口すぐのカウンターの隅に鎮座するすみっコ達(笑)

会場内は、キャラ紹介コーナーやジオラマ、5周年コーナー、これまでの軌跡を辿るコーナー、原画展示コーナーなど。
なかなか盛りだくさんでした(一部を除いて撮影OK)。

イラストとぬいぐるみ
こんな感じでイラストとぬいぐるみが一緒に展示されていたり

温泉すみっコ
あんまり見たことのないすみっコがいたり

大きなすみっコソファが置いてあって、自由に座れるようになっていたり。

また、原作者のイラストやプロトタイプすみっコに様々なデザイン画など、すみっコ史を知る上で貴重な資料の展示も。


原作者イラスト
さりげなく描かれていた、原作者の直筆イラスト。


すみっコラフ絵
原画展示コーナーは撮影禁止だったので、代わりに購入したクリアファイルの写真を。

どのコーナーもほんわかしていて、うまくすみっコぐらしの世界を再現していたと思います。

最後にグッズ売り場があるんですが、ここにいるとみんな欲しくなるのがヤバかった(苦笑)
記念にクリアファイルを購入して(上の写真)、帰途につきました。

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子供の事情 in 新国立劇場 中劇場

新宿の新国立劇場(中劇場)にて、芝居「子供の事情」を観てきました。

子供の事情

小学校を舞台とした、子供たちの物語。
同じ顔ぶれが集う放課後。そこにやって来る転校生。
それから少しずつ、波風が立っていく彼らの世界。

作・演出:三谷幸喜
出演:天海祐希、大泉洋、吉田羊、小池栄子、林遣都、青木さやか、小手伸也、春海四方、浅野和之、伊藤蘭
音楽・ピアノ生演奏:荻野清子

2幕4場の構成で、途中休憩あり。
セットはずっと同じ教室の中です。

本日の座席は1階16列中央付近。
全体が一望できて、ほぼど真ん中のとても良い席でした。これがA席だなんて、ありがたや。


豪華な俳優陣が全員、10歳を演じているのがこのお芝居の特徴。
明らかにおじいちゃんにしか見えない人もいたりして(笑)、しゃべってる様子を見ているだけでも楽しめます。
また、普段の役者のイメージとは違う配役になってる人もいて(作者の意図によるもの)、それもまたいとをかし。

そうしたギャップだけでも十分面白いし、話も成立するとは思うんですが、そこに止まらないのが三谷幸喜。
なかなかデリケートな話題も登場させつつ、カラッと仕上げているのがさすが。

転校生の登場で彼らの友人関係に変化が生じるわけだけど、その距離感を観察するのも面白かった。
もちろん三谷幸喜の作品らしく、全員にちゃんと見せ場が用意されてます。

そして最後の最後に度胆を抜くような演出が(゜Д゜)
こんなの初めて見たわ~、この劇場だからこそ、なのかな。
ちょっと鳥肌立っちゃうような仕掛けでしたが、これは後にTVなどで見ても凄さが伝わりにくいんだろうな。

この芝居。
昭和46年って設定になっていて、劇中にアメリカンクラッカーなど当時の流行り物が登場しますが、そうしたものを知らなくても十分楽しめる内容になってます。
オトナ目線で描いた子供の話だけど、多分これ子供が見ても楽しめそう。
そういう芝居って、今までの三谷幸喜にはなかったような。子供を授かった影響が大きいですね。

ちなみにこの作品、東京サンシャインボーイズの(期間限定)復活公演「returns」と共通する部分もあるので、それも見てると更に楽しめるかと(校歌やあだ名など)。

音楽は舞台の袖で荻野清子さんがピアノの生演奏してるんですが、音が入るタイミングや強弱の付け方で場の雰囲気が一変したりして、芝居における音楽の重要性がよく分かる作品でもありました。


間違いなく三谷幸喜の代表作と言えるであろうこの芝居、オススメです。


客席に大杉蓮を発見!
まさに大杉蓮でした(笑) すごく若々しかったなあ。
いまちょうど「バイプレイヤーズ」見てるところなので(このドラマ、すごく面白い)、見覚えのある役者さんが同じ場所にいる不思議。

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