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2004.10.14

Windows98SE上でのAccess2000の誤動作

以下、本日原因究明に半日を費やした作業メモ。

Windows98SE上のMS-Office97を2000にアップデートしたところ、Access2000において以下の障害が発生。

・クエリーにおいて、文字列が一定数を超えると(170~230文字前後、全半角の混在などで条件異なる)、以降の文字列についての操作が行えなくなる
・文字列を選択しても、その一定数の部分までしか選択できない
・単純にテーブルのデータを貼り付けるだけなら問題ないが、関数を使用するとダメ(単純に引数をそのまま戻り値として表示する関数を作成してテストしても、同様の現象が起きた)

なお、この現象はWindows98SE&Access97、およびWindowsXP(Pro)&Access2000、の環境では発生しなかったため、OSとAccessのバージョンによって発生する模様


解決策
Windowsフォルダ内の「Msjet40.dll」を新しいモノと置き換えることで、上記障害は解消された

置換前後のMsjet40.dllのバージョン
  置換前:4.00.2927.17
  置換後:4.00.8015.0

なお、上記ファイルに関する一連の情報は以下の場所にあり
http://support.microsoft.com/kb/239114

XPで正しく動作したのは、このdllのバージョンが元々高かったためと推測される。

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