自力では何もできない業界に未来はあるのか
ITmediaの音楽に関する対談記事、なかなか読み応えのある内容です。
対談 小寺信良×津田大介(2)――音楽ファンとレコード会社の“思い”は、なぜすれ違うのか
http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0411/05/news055.html
対談 小寺信良×津田大介(3)――コンテンツ業界は今、なにをするべきか
http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0411/09/news007.html
これ読むと、なんか暗澹たる気持ちになってきますね。
日本の音楽業界がどん底を見ないと、iTMSは開始されないのだろうか?
アメリカでも以前は音楽配信が全然普及せず、「何やってもP2Pには勝てない」状況だったところにiTMSが登場。その「ユーザー視点なコピー制限」などの理由で市場を席巻したわけですが、結局日本も、iTMSが始まらなければ状況は変わらないのか。
自力では状況を変えることができない、日本の企業はホント情けないですね。
「日本ではアメリカと違いレンタルCDが普及してる」と言ったところで、より利便性の高いサービスが主流になっていくのは必然なのだから、なんで「流れに乗った」サービスを展開しようと思わないのかねぇ。流れを止めようといくら努力しても、水量が増えればそのうち防げなくなることが理解できないんだろうか。
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