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2004.11.01

任天堂とソニーの思惑

PSPの値段が19800円(税抜)に決まりましたね~。
「税込」でこの金額にしなかったのは、「少しでも金額を上乗せしたい」あらわれでしょうか?
しかし、ホントにこの金額で発売するとわ・・・
もっと高く売りたかったんだろうなぁ。


以下、勝手な推測。
今回SCEは、任天堂の携帯ゲーム機に関する動向を2つ読み違えたと思います。

一つ目はNDSの発売時期。GBA(SP)自体の売れ行きは全然衰えていないわけだから、任天堂はGBAをもっと引っ張るんでしょ、とSCEは予測したのではなかろうか。
任天堂が次世代機に移行する前に、PSPを「携帯ゲーム機の高級なヤツ」として普及させてしまえばオッケー、と考えたのでわ?(当然、GBAと比べれば画質も圧倒的に上なので、相応の値段をつけても売れるだろうし、ある程度PSPが普及しちゃえば、後から任天堂が新型機発売しても恐れるに足らず)

二つ目は、NDSの価格。任天堂がNDSの価格を発表したタイミング(SCEが記者会見する少し前)からして、PSPに対する対抗意識は見え見え。
しかもあんな値段(15000円-税込)をつけられたからには、SCEとしても対抗できる値段にせざるをえず。
ゲームに詳しいヒトなら、両機種の性能差からして金額にある程度開きが出るのはやむなし、と思うでしょうが、普通にCMとかで初めて存在知るヒトからすれば、価格差から受ける印象はかなり大きいでしょう。「PSP? あの高いヤツね」とか思われてはいけないわけです。


ま、わたくし的には、今のところハードに興味あるのはNDS(タッチパネル)、ソフトに興味あるのはPSPです(もじぴったんとリッジレーサー)。
年内は購入予定ないです、多分(笑)


任天堂に“ニッキュパ”を封じられたPSP
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2004/0928/kaigai122.htm

「守る任天堂、攻めるソニー」、携帯ゲーム対決で負けられない事情
http://nikkeibp.jp/wcs/j/biz/337532

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