DQ8冒険譚
前作(DQ7)の時は、プレイ中に「このまま永遠にDISC1は終わらないんぢゃないか」と不安になり、クリア後には「(疲れて)二度と見たくない」とか思ったもんですが、今回はどうだったでしょうか。
ちなみに、11/27の発売日に開始、仕事休んで12/1に終了(笑) 現在は暇なときに立ち上げてクリア後のオマケなどで遊んでます。
やはり、見た目が2Dから3Dに変わったのが一番の変更点。
初めのうちこそ違和感ありましたが、遊んでるうちに「これはドラクエ以外の何物でもない」と思えるように。
「どこまでも歩いていける」そんな風に思えるフィールドは果てしなく広く、ホントに冒険してる気分になりました(ま、実際は段差やら障害物やらで、「どこまでも」は無理なんですが)
このあたりの感覚はPCの「マイト&マジック9」と似てますね。
まぁ、そんな広いフィールドなので、プレイ中は迷う、迷う。
地図があっても好きな範囲を見られるわけではないので、「ナビウォーク」が欲しかった(笑)
また、昼→夜の表現は見事で、夕暮れや真夜中の月にはしばし見とれてしまうほど。こうした情緒は64版ゼルダに通じるものがあります。
これで、たまに雨でも降ったら最高なんだけど。
しかしフィールドが素晴らしい反面、ダンジョンは歯ごたえ無し。
「はじめての3D」ってことで意図的に難易度下げてあるんだろうけど(どのダンジョンも、入り口付近に地図がある)、ゼルダの如くもう少し頭抱えるようなヤツがあってもいいのに。
初めて入った洞窟で主人公が松明持ってるから、途中で暗くなったり近くに寄らないと見つからないものがあるのかと期待したけど、そんな演出は無し。
ゲーム自体は相変わらずの一本道なお使いゲームでありますが、ドラクエはこうでなくっちゃね(笑)
移動手段(乗り物)が増え、行動範囲が飛躍的に広がったときに「次、どこに行けばいいわけ?」ってなるのもお約束か。
意識してレベル上げなくても、それなりに戦えるのはバランスがよいからでしょう。
その代わり、お金は貯まりにくくなりました。
特に武器や防具の値段は軒並みインフレ状態。普通なら、「その街で最強の装備整えてから次へ進める」んですが、お金貯めるのに時間かかるので今回は断念。
まぁ、「錬金釜での合成に使うから、アイテムをむやみに売れない」ことも影響してると思うけど。
シナリオは、一本道のメリットで内容も濃く(製作者の思い通りに話が進む)、特に今回は「仲間」が少ない分より深い感じがしました。
「仲間」コマンド使った掛け合い漫才のような会話も面白かった(後半は何かあるたびにこのコマンド使ったなぁ)
最後に、遊んでいて気になったのは漢字表記。
割と難しい漢字とかバンバン出てきたけど、そもそも小学生とかを対象にしてないってことなんでしょうか?
話は分かりやすいから、わざわざ間口を狭めなくてもいいと思うんだけど。
(これが任天堂なら文字切り替えとか、ふりがな機能とか付けたであろう)
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