藤城清治 光と影の世界展 in そごう美術館
藤城清治の美術展を、そごう美術館(そごう横浜6F)で開催していたので、外出ついでに行ってきました。
丁度10年前、山梨・昇仙峡の影絵の森美術館で実際の作品を見て、その緻密さと綺麗さに圧倒されたわけですが、藤城清治の名前は知らなくても、独特の影絵で描かれたコビトは知ってるヒトも多いはず。
「美術館とは言え、デパートだからなぁ」とあまり期待せずに行ったところ、なかなかどうして、充実の内容でした。
中は広くて展示作品も多く、休日の割には空いていたので、ゆったり鑑賞できたし、文句なし。
照明を落とした館内に広がる、幻想の世界。
特に印象に残ったのが、ステンドグラスを描いた影絵。これ、写真と見紛うばかりの美しさでしたよ。
あと、影絵と水と鏡を組み合わせた展示(これで一つの作品)が数点あるのですが、絵をのぞき込むと広がる無限(夢幻)空間には圧倒されます。これ見るだけでも、行く価値ありますね。
淡い色彩を使った作品もけっこうありましたが、これは一体どうやって作ってるんだろう?ってかこれも影絵なんだろうか?
もう80歳を超えてるってのに、今でも新作を次々発表してるところもすごい。
って、会期中の特定の日にサイン会やってんだ、スゲー。も一回行くかなぁ・・・
そんなわけでこの展示、少しでも興味があれば見て損はないと思います♪
2007/05/26まで開催中。
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