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2008.05.16

生誕100年 東山魁夷展 in 東京国立近代美術館

東山魁夷(ATOK2006、一発変換さすが!)の絵を見に、竹橋にある東京国立近代美術館へ。
数年前に横浜美術館での美術展を見て以来、多数の作品が一堂に会するとあって楽しみにしてました。

5/18で展示も終わりってこともあってか、平日にもかかわらず、かなりの混雑っぷり。
…ってか、こんなに混んでるとは思わなんだ。
入場券を買うのにも並び、館内も当然大混雑。
ゆっくり鑑賞するってゆう雰囲気ぢゃあなかったですね。
まぁ横浜の時は平日でも入場制限してたくらいだから、それよりはマシか。

しかしさすがは東山魁夷、人気あるなぁ。


このヒトの絵は小学生の頃から好きだったんですが、その頃は「白い馬が幻想的でキレイ」とかそんな理由で。
最近は風景画、それも同系統の色で構成されてる作品がすごく好きです。

今回展示されてた中だと、「夕静寂」や「白い朝」「静唱」あたり。

同じような色合いだからこそ深みが増すっていうか、すごく自然な感じに見えてくる。
作品によっては、ちと離れてみると「これ写真?」なんて思えちゃうようなものもありました。
いやいや、絵に圧倒されてため息の連続でしたね(笑)

しかし写真やポスターなどとは違い、やはり実物の絵はイイですな。
近づいて見れば、筆の向きや絵の具の盛り上がりなんかも分かるから、迫力が違います。

今回、美術館の2Fにて唐招提寺の障壁画(ふすま絵)が展示されていたのですが、和室を再現したような造りになっていたため、畳の匂いを感じながらの鑑賞。
なんか実際に自分が和室の中にいるような不思議な感覚でした。


この美術展、次は「長野県信濃美術館 東山魁夷館」で開催です(7/12~8/31)。
東山魁夷館に常設以外の展示が集まるわけだから、なかなかスゴイ事になりそうだ。
ちょっと長野まで行ってこようかな…


生誕100年 東山魁夷展 公式ページ
http://higashiyama-kaii.com/index.html
(壁紙がダウンロードできたりする)

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