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2009.12.06

三遊亭王楽 真打ち披露興業 大独演会 in 東京芸術劇場小ホール2

落語を聞きに行ってきました。場所は池袋にある東京芸術劇場
出演は、三遊亭道楽/三遊亭王楽/三遊亭圓歌/三遊亭小遊三の面々。

先日亡くなった三遊亭圓楽(5代目)の最後の弟子である、三遊亭王楽の真打ち披露興業です。
・・・落語はさっぱり聞かないので(笑点もほとんど見たこと無い)、師弟関係とかは今日の咄を聞いて初めて知りました。
同じ「三遊亭」でも流派の違いがあったりして(道楽と王楽は同じだけど、圓歌、小遊三はそれぞれ別)色々ややこしいのね~。


で、なんで落語を観に来たのかと言えば、三遊亭圓歌の落語を生で観たかったから(少し前にTVで見て、あまりの面白さに衝撃を受けた)。

いやぁ、面白かったですね。来て良かった!
前半は1967年に御前公演した時の話を、後半は「中沢家の人々」を披露してくれましたが、もうずっと笑いっぱなし。
「中沢家~」は前にTVで見た咄なんだけど、何度聞いても可笑しいわ。
ウソのようなホントの話を巧みに話すサマは、まさに名人。
御年80歳だそうですが、全く年齢を感じさせません。これからもずっと現役でいて欲しいです。
また見に来ないと!


こうゆう名人芸を見てしまうと、真打ちに昇進したての王楽の落語はまだまだだな~、などと生意気にも思ってしまいます。
一所懸命しゃべっていて余裕がないんだよなぁ。
最後に圓楽(5代目)が得意にしていたという「浜野矩随(はまののりゆき)」をやったのですが、家に帰って同じ話の圓楽版(YouTubeにあった!)を見てみると・・・同じ話なのに伝わってくるものが全然ちがう。
情景が目に浮かんでくるサマとか、人物ごとのメリハリとか。

まぁいきなり師匠と比べちゃ気の毒なのか(苦笑)
でもせっかく名前を覚えたので、王楽にはこれから上手くなってもらいたいです。


ところで、落語を生で見たのは今日が初めてなのですが、お客さんの年齢層がものすごく高くて驚いた。
自分が、若い方から数えて何番目かってくらい。
なんか自分がすごく場違いな感じがしたな~。

開演中、ずっと場内が明るいままだったのも今日が初めての経験。
いやぁ、色々珍しい体験ができました。

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コメント

こんばんは-。先日はどうもw。
blogのぞいたのも偶然なら、落語聞きに行ったのも偶然でw、自分も先月はじめて落語聞きに(見に?)行きました。
自分が見に行った公演にも王楽でてたんですよねw。
年齢層が高いとかは同感w。
思ったよりおもしろかったので、またいろいろ見に行こうと思います<落語。

投稿: らいと | 2009.12.09 00:33

らいとさん、こんばんは。
同時期に初めて落語を見て、しかも出演者が被ってるなんて、なんたる偶然!
ぢゃあ次に会った時に落語トークでもしますかぁ(笑)

投稿: らきどら | 2009.12.09 22:56

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