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2010.09.11

日経ホール落語 第七回 三遊亭圓歌・桂米團治 二人会

三遊亭圓歌の落語を聞きに行って来ました。

会場は大手町にある日経ホール
地図で見た時は気づかなかったんですが、日本経済新聞社の本社の中にあるんですね。
建物入る時にちょっと緊張しました(笑)

ここは客席数が約600席のホールで、場所柄会議などにも用いられるためか、前の座席の背もたれ部分に収納式のテーブルが付いてました(新幹線の座席みたいな感じ)。
椅子の座り心地も悪くなく、なかなかいいホールだと思います。
東京駅とは地下通路で繋がっているので、地上に出ずに来ることも可能。


本日の出演者と演目は以下のとおりです。

桂まん我「野ざらし」
三遊亭圓歌「中沢家の人々」
仲入り
三遊亭小円歌「三味線漫談」
桂米團治「七段目」

落語を聞きに来ると、一人くらいは「うーん…」ってな感じの出来だったりするんですが(苦笑)、今日は全員すごく面白かった。
来て良かったわぁ。

桂まん我、Wikipediaに「風貌が歌舞伎役者の2代目中村勘太郎に似ている」って書いてあるけど、確かに似てますね(笑)

圓歌が仲入り前に登場するのは初めて見ました。夜の公演だったからかなぁ?
演目はいつもと同じ「中沢家の人々」。最初に御前落語の話をしたのは、場所柄でしょうか。
同じ噺ではあるけれど、微妙に変えてくるのであなどれません。巧いなぁ。
この噺の中で弟子の一人が病名を間違って記者に伝えるエピソードがあるんですが、それが小円歌だってことが判明しました(笑)

その圓歌の弟子、小円歌は三味線漫談。
三味線を生で聞いたのは初めてな気がする。
すでに鬼籍に入られた落語家さんの出囃子をいくつか聴かせてくれましたが、これって落語界に500種類ほど存在するらしいですね(同じモノは存在しない)。
・・・世の中には、これ聞き分けられるヒトもいるんだろうなぁ。

トリは桂米團治。
米朝の息子さんなんですね、今日初めて知りました(^_^;)
枕は「中川家(米團治の本名)の人々」でした(笑) なんでも、かつて米朝と圓歌が米朝の奥さんを取り合ったとか。
・・・しかし米朝が84歳で圓歌が81歳ですか。
米朝に比べると圓歌は随分若く見えるんですが、3つしか違わないとわ。
これからも元気な落語を聞かせて欲しいと思います。

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