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2010.12.28

Team申 第4回公演 抜け穴の会議室-Room No.002- in パルコ劇場

パルコ劇場で佐々木蔵之介と大須ギレン大杉漣の二人芝居、「抜け穴の会議室-Room No.002-」を観てきました。

以下、公式ページより概要部分を引用。

不思議な縁で結ばれた男二人が、生と死の狭間にあるらしい会議室(今回はRoom No.002)や実人生で他者との関り合いの中から生ずる様々な人間模様の中で、生きていく意味、人生の意義を探し惑いながら希望を見つけ出していきます。


二人の男は生前(あるいはその前世以前でも)何かしらの接点を持っており、それを再現することで話が進んできます。
当然ながらその時々によって二人の間柄も年齢も性格も異なるので、それに応じて演じる役を変えていく必要があるわけですが、その切り換えが見事。
一瞬で別の役柄に切り替わりますね。
しかもその言葉遣いや態度で「今誰を演じているか」が観ていてすぐ理解できるようになっており、この辺りの演技は実に巧いです。


使われるセットは1つだけなので、同じ場所が生と死の境界の会議室や店や居間に早変わり。
それを照明でうまいこと表現してます。
明るさや光量を調整することで舞台の雰囲気が色々と変化するのは、なかなか面白かったわ~。

あと、音楽もよかったです。
爽やかな和風といった感じで、ストーリーに合った音楽が奏でられてました。

実力派俳優二人による芝居がどんなものかと思って観に来たわけですが、期待に違わぬ出来映えでしたね。

今回、カメラによる撮影が入ってましたが(事前にそれを承知した上でチケット取った)、カメラはあまり邪魔にならぬ位置に配置されており、全然気になりませんでした。


ところでこの公演は「Room No.002」となっていて、3年前に前作にあたる作品が公演されてることを後で知りました(こちらは、佐々木蔵之介と仲村トオルの二人芝居)。
ちょっとそちらもどんな内容か気になるところ。
DVDが発売されているので、今後買ってみるかなぁ…

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