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2011.06.05

第23回きたくなるまち区民寄席 番外編 若手落語家競演会 グランドチャンピョン大会 in 北とぴあ さくらホール

東京都北区にある複合文化施設「北とぴあ」に三遊亭圓歌の落語を見に行ってきました。

第23回 きたくなるまち区民寄席
http://www.kitabunka.or.jp/kitaku_info/event/index/detail/event/20110128001

この建物にはたくさんのホールがあるんですが、会場となったのはその中で最大の「さくらホール」(収容人数1300)。
会場全体に木のぬくもりが感じられて、天井も高く立派なホールでした。
(でも椅子はイマイチ…1時間くらいでお尻が痛くなった)


本日の出演者と演目です。

前座
 三遊亭小曲「牛ほめ」

 春風亭一之輔「あくび指南」
 東京ボーイズ
 三遊亭遊雀「電話の遊び」
仲入り
 林家彦いち「熱血!!!怪談部」
 三遊亭圓歌「中沢家の人々」


「北とぴあ」開館時より毎年行われている「北とぴあ若手落語家競演会」(昨年までに21回開催)。
その歴代の優勝者が芸を披露する、グランドチャンピョン大会です。
もちろん、東京ボーイズと三遊亭圓歌は若手ではないので(笑)、お祝い出演ってことになります。

出演していた若手落語家は誰も名前知らなかったんですが、過去に優勝しただけあって皆面白かったです。
そしてそれぞれ個性的でした。
以下、雑感。

・三遊亭小曲
声が頭のてっぺんから出てるみたいで、見るからに若い。プロフィール見たら18歳でびっくり(笑)
一所懸命さが見えちゃうところが、まだまだこれからって感じ。

・春風亭一之輔
今日の若手の中では断トツに面白かった 勢いつけて畳み掛ける感じがうまいなぁ
このヒトの落語は、また見てみたい

・東京ボーイズ
話の途中でAKB48の「Everyday、カチューシャ」とか出てきて驚く(笑)
二人の息がぴったりで、巧いなぁ。
話の展開が分かっても笑えるし、どこまでがアドリブか分からないところも素敵。

・三遊亭遊雀
オーソドックスで隙のない噺をするヒト マクラが面白かった

・林家彦いち
落語家は所作も演技のうちなわけですが、顔もそれに当たるんだなぁと思わせてくれました(笑)

・三遊亭圓歌
終演後に貼りだしてあった演目一覧では「中沢家の人々」になってたけど、実際は御前落語の噺。
普段ならそこから「中沢家~」に話が移っていくんですが「本日はお目出度い席なので」ってことで、この形に。おかげで、御前落語の様子がいつもよりも細かく描写されてました。
多分4回目くらいなんだけど、何度聴いても面白いですね。さすが。
ところでその御前落語は昭和42年5月11日の出来事。噺の終わりに「まもなくその日を迎えますので…」と言ったのは日付を一ヶ月間違えたのか、間違ったフリなのか、特に意識してないのか・・・いやいや喰えないヒトです(笑)


会場では圓歌のサイン本(「これが圓歌の道標」)を販売していたので迷わず購入。
いやぁ、こんなん売ってるんですね。今日は来て良かった!

圓歌サイン本

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