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2011.06.08

奥山峰石 金属工芸60周年記念展 in 北とぴあ

先日、北とぴあのさくらホールで落語を堪能した後、地下の展示ホールにて「奥山峰石 金属工芸60周年記念展」を見てきました。
落語の時に配られたチラシの中にこの展示に関するモノがあり、そこにあった花器に興味を惹かれた次第です(下のリンク先にある写真のヤツ)。
・・・入場無料ってこともあったんですが(笑)

<事前案内>人間国宝・奥山峰石「金属工芸60周年記念展」開催
http://www.city.kita.tokyo.jp/docs/press/677/067709.htm

落語が終わったのが17時40分頃。
展示会は18時までなので駆け足での鑑賞でしたが、なかなか良かったです。

展示物の多くは、花器や鉢といった工芸美術品。
鍛金という、金属に熱を加え槌(金槌)で叩き加工する技法(古代文明の頃からあるやり方)で作られているんですが、とにかく美しい。
金属製なので、磁器や陶器とは異なる無機的でシンプルな美しさがあります。
それに彩りを添えているのが、表面に施された模様。
これは幾何学的なモノから、四季の木々をあしらった緻密なモノまで色々あり。
この模様も金属を叩いて接合しているようで、いやはや、ものすごく手間の掛かる作業だわ。
パッと見は器の上から描いているようにしか見えないほど、綺麗に作られてます。

何気なく行った展示会でしたが、良い物見せてもらいました。
花器に藤の花を彩った作品(打込象嵌花器「藤」)が、一番印象に残った作品です(このリンク先の下の方にあり)
藤の花、大好きなので(笑)

帰り際、何か見たことのあるご老人が・・・と思ったらご本人でした。
新聞の取材があったようです。

人間国宝・奥山峰石氏の金属工芸60周年記念展 北とぴあで12日まで
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110605/tky11060518170004-n1.htm

ちなみにこの展示会、北とぴあの後は山形県の3会場で7/24まで開催。

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