金沢21世紀美術館に行ってきた
金沢21世紀美術館に行ってきました。
2006年の日経ビジネスにこの美術館に関する記事が掲載され、それからずっと行ってみたいと思っていた場所です。
今回ようやく足を運ぶことができました。
周りを芝生に囲まれた円形の建物で、入り口は4ヶ所。
全面ガラス張りで、非常に開放感のある造りです。白を基調とした内装も美しい。
下の写真の左側に見えるのは、美術館の敷地内にある「カラー・アクティヴィティ・ハウス」とゆう展示作品。
外から眺めるだけではなく、中に入ることができます。
金沢21世紀美術館は現代アートの美術館。
現代アートって聞くとなんだか難解な代物ってイメージがあるのですが、上の作品をはじめとして自ら体感できる展示物がたくさんあるので、すごく楽しいです。
ってか、こんなに楽しい美術館はなかなか無いと思う。
↓は「スイミング・プール」とゆう作品。
プールの底が空洞になっていて、上と下それぞれの風景を眺めることができるモノ。
季節柄、涼しげで良かったです(笑)
建物の中は迷路のようになっていて、地図見ながらでも迷いました(苦笑)
せっかくなので現在開催中の「イェッペ・ハイン 360°」を鑑賞。
これも体感できる作品が盛りだくさん。
ヘッドセットを付けて何もない空間を歩く「見えない迷宮」ってのが面白かったなぁ。
天井にセンサーが配置されていて、壁(とされている空間)を通り抜けようとするとヘッドセットが振動して伝えてくれるモノ。
端から見てると不思議な光景だけど、実際に中に入ると納得できる。まさに体感してみないと分からない作品です。
あと、鏡を使った展示が多く、なんだか不可思議な空間に迷い込んだような感覚を受けました。
ちなみに今回一番気に入ったのは、「世界の起源」って作品。
壁に楕円の穴が開いてるだけなんだけど、見ていると吸い込まれそうな気分に・・・
子供から大人まで大賑わいだったのが印象的でした。
外国のヒトも多かった。
みんな楽しそうだったなぁ。
谷山浩子が12月にシアター21(この美術館の地下にあるホール)でコンサートを行うので、その時にまた訪れたいと思います。
(チケットが取れれば、ですけど)
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