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2011.09.27

Sound Horizon Live Tour 2011 -第一次領土復興遠征- 凱旋公演 in Zepp Sendai

Sound Horizonのライヴツアー、凱旋公演に行ってきました。本日が最終日です。

Zepp Sendai

場所はZepp Sendai
仙台駅からほど近く…ってか、真横にあります。近すぎ(笑)
会場前も普通の歩道なので、そこで整列入場するのはちょっと新鮮な体験。
待機スペースは広く、係員もマメに案内をしていたので綺麗な待機列ができあがってました。
物販などは会場前で行われてましたが、昼間~入場が始まってもずっと同じ場所で販売していたため、気軽に立ち寄れましたね。
混乱のない待機列&並ばない物販は素敵です。ツアーの有終の美を飾るにふさわしい感じ。

ほぼ中央、8列目くらいから見てましたが(仕切りポールの少し後ろ)、ステージがかなり近かったです。
演者の顔も、くっきりはっきり見えました。
なお、自分の目線は演者の腰の辺り。


当選はがき

今日のライヴは、無料公演。
事前に往復ハガキで申し込んだヒトが対象です。
3月の地震の主な被災地である東北6県&茨城県に住む人々を最優先として、それ以外の地域の参加希望者は抽選。
また、今回のライヴツアーで登場した歌姫は勢揃いしますが、楽団(演奏)は無し。
とまぁ異例づくしなわけで、いったい何をやるんだろう?と思ったら、通常の、いやこれまで以上にパワフルなライヴでした!

今宵の謡い手は、彩乃かなみ、井上あずみ、KAORI、栗林みな実、JIMANG、下川みくに、霜月はるか、Joelle、Ceui、MIKI、YUUKI、RIKKI、REMI。
そしてRevo。
エリーゼもいました(そういえば彼女の紹介は無かったね)。

ライヴ全体の流れは、これまでのツアーと同じ(Reviveに始まり、移動王国国歌で終わる)。
でも今日は楽団不在のため、「prayer」は演奏されず。
2部構成になっていて、前半はリクエスト曲(凱旋公演の参加希望者による投票結果)、後半(終盤)は謡い手全員で歌える曲、でした。
なお、セットリストは勝手にまとめWikiなどを参照あれ。

オープニングは「宵闇の唄」(リクエスト5位)。
歌姫が揃ってるから、圧巻ですね。あ、黒沢ともよが演じた雪白姫は、シモツキンが代役でした。
なお、今日の演奏はこのライヴのために新たに録り直したものだそうです。
(ドラムは前半がKen☆Kenで、後半が淳士だそうです…逆だったかな?)

そして次は「TNG」。これがリクエスト1位とわ(笑)
Gを「ジー」と発音して「ゲーぢゃないんですか」と客席から突っ込まれると、「みんながその発音できないと思って…」と宣うRevo、かわゆす(笑)

剣つながりで、次は「海を渡った征服者達」(以降、リクエストの順位覚えてない)。
この曲は、何度見ても振りが覚えられないや(苦笑)
サウスちゃんのナレーションが格好良かった!

次の「即ち…光りをも逃がさぬ暗黒の超重力」はショート版でした。
タイトルもスクリーンに一瞬しか表示されなかった…
スクリーンいっぱいに広がるIkeの顔のアップに釘付け(笑)

リクエスト曲は、ライヴでしか聴けない曲&ライヴで盛り上がる曲が多かったです。
その中で異彩を放っていたのがJoelleが歌った「キミが生まれてくる世界」。
今回のツアーでも何度か聴きましたが、聴くたびに胸を揺さぶられる絶品曲。
「もう一度聴きたい」と思って投票したヒトが多かったんだろうな。

革命先生の小説(最終回)の覚え書き。
・仙台に到着した王様君を襲う地震 この窮状を救うべく、超←重↓力↑で別の世界線へ飛ばすことを試みる
・ここで目覚ましが鳴り、まさかの夢落ちと思わせつつ、何も変わっていない現状
・今できることは…ここでスクリーンに「第四次領土拡大遠征」と書かれた文字の上に大きく×印をつけ、その下に「第一次領土復興遠征」と書かれたモノが登場 ちなみにRevoの自筆らしい(味のある筆跡だった)
なお、画面に出ている最中はRevo自身、手持ちの本にそれを書き込むそぶりをしてた
・というわけで、巡り巡って領土復興遠征に繋がるストーリーとなったところで、完結
(ライヴ終盤、再びこの話が登場したときには、会場にピコReviveが流れた)


その他、見ていて気がついたことなど。
・カミカミ王子は今日も健在 会場の様子にリアルタイムで反応してたってことは彼は現場にいたわけで、さて一体彼は誰なんだろう?

・本日の舞台装置は、これまでのものを小ぶりにした感じ なお、舞台下手には凱旋門がありました(左右の柱には、ギターが象られてた)

・下手と言えば…開演前のReviveの練習に現れたのは、なつかしい近衛兵(※ダンサー近衛兵に非ず) カミカミ王子の「下手の近衛兵の歌にあわせて手を…」と言ったところで、(え、オレ?って感じに)戸惑う下手の近衛兵の振る舞いが面白かった

・革命先生の小説を読むとき、今日のRevoは舞台上方にいた(いつもは下にいるよね)

・楽団がいないからか、歌姫の声がいつも以上によく聞こえた

・MCは、それぞれが復興への思いを込めた内容を一言ずつ この場にいない人々からは、ビデオメッサージュが

・「終端の王~」、独唱パートはREMIとJoelleが担当 なお、ナレーションはJimang
・そして終わった直後に「澪音の世界」 いやぁ、全員で歌うと壮観です
・今日もやっぱりREMIはものすごく麗しくて可愛い

・最初と最後に歌った「Revive」、スクリーンに映る歌詞のバックには今日までのツアーのスチール写真が(最後の方は、撮ったばかりと思われるこの会場での写真もあったように見えた)
・このココロ憎い演出には、ウルっときたなぁ…

・最後にみんなで手を繋ぐシーンでは、ついに演者と客席もひとつに!


当初90分ほどで予定されていた公演ですが、終わってみれば約2時間。
それでもツアー中よりは短いですが、ギュッと詰まった内容でした。
スタンディングって形態も、盛り上がれる曲が多数あったこともあって締めくくりにふさわしかったんぢゃないでしょうか。
いちばん最後に「Revive」合唱した後、1階と2階はもちろん、あちこちの方向にみんなで拍手しあった光景は、この先ずっと忘れることはないと思います。
サンホラのライヴは、あったかいね!
軽々しくない「がんばれ!」胸に響きました。


ところで帰りの新幹線は、ツアーメンバーと同じ車両。
乗り込むとき、目の前にどこかで見たことあるヒトが…と思ったらJimangだったし(笑)
でも他は、(彩乃)かなみさん位しか分からず。
目深に帽子をかぶったり、サングラスをかけたりしてると、誰が誰だか全然分かりませんね。

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