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2011.10.06

Apple製品とわたくし

Steve Jobsの訃報を知ったのは、iPadの画面でした。
他にも、iPod classicにiPod touch、そしてMac mini。
今の自分の生活に無くてはならないこれら製品を世に生み出したのが、Steve Jobs。
・・・もちろん売り出したのはAppleだけど、彼がいなかったらここまで「こだわり」を持った製品は登場しなかったはず。

自分が初めて使ったApple製品は、PowerMac 7500。
世の中にMac互換機が存在していた時代です。
Macシリーズもラインナップがたくさんあったなぁ、覚えきれないくらいに(苦笑)

その後、JobsがAppleに復帰。
互換機路線を止め、製品構成をシンプルにして、そしてiMacの登場。
この辺りからAppleの快進撃が始まるわけですが、あれから10年と少し。
まさかApple製品がこんなに世の中に浸透する時代になるとは、夢にも思いませんでした。


そんなAppleが1997年に始めた「Think different.」キャンペーン。
ここに出てくる言葉の数々を今読むと、なんだかJobsのことを指しているようにみえて仕方ないわけで。
以下に英文&日本語訳を紹介します(日本語訳はずいぶん前に記事にしたんだけど、キニシナイ)。
あぁ、幕張で毎年MACWORLD Expo TOKYOが開催されてた時、Jobsの基調講演を聴いておくべきだったなぁ・・・


【To the crazy ones.】

  Here's to the crazy ones.
  The misfits.
  The rebels.
  The troublemakers.
  The round pegs in the square holes.
  The ones who see things differently.

  They're not fond of rules.
  And they have no respect for the status quo.

  You can praise them, disagree with them, quote them,
  disbelieve them, glorify them or vilify them.
  About the only thing you can't do is ignore them.

  Because they change things.
  They invent. They imagine. They heal.
  They explore. They create. They inspire.
  They push the human race forward.

  Maybe they have to be crazy.
  How else can you stare at an empty canvas and see a work of art?
  Or sit in silence and hear a song that's never been written?
  Or gaze at a red planet and see a laboratory on wheels?

  We make tools for these kinds of people.
  While some see them as the crazy ones, we see genius.

  Because the people who are crazy enough to think they can
  change the world, are the ones who do.

  「Think different.」


クレージーな人々へ。

  クレージーな人たちがいる。
  反逆者、厄介者と呼ばれる人たち。
  四角い穴に、丸い杭を打ち込むように
  物事をまるで違う目で見る人たち。

  彼らは規則を嫌う。彼らは現状を肯定しない。

  彼らの言葉に心を打たれる人がいる。
  反対する人も、賞賛する人も、けなす人もいる。
  しかし、彼らを無視することは誰にもできない。

  なぜなら、彼らは物事を変えたからだ。
  彼らは発明した。創造した。
  人の心をいやし、奮い立たせてくれた。
  彼らは人間を前進させた。

  彼らは人と違った発想をする。
  そうでもなければ、何もないキャンバスの上に
  芸術作品は見えてくるだろうか?
  静寂の中に、今までにはない音楽が聞こえてくるだろうか?

  私たちは、そんな人たちのために道具を作る。
  クレージーといわれる人たちを、私たちは天才だと思う。

  自分が世界を変えられると
  本気で信じる人たちこそが、
  本当に世界を変えているのだから。

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