« MS-Offieceのお値段 | トップページ | 恐怖のエラー »

2011.11.24

谷山浩子・猫森集会2011 Cプログラム<これがLIVEだ!> in 全労済ホール/スペース・ゼロ

谷山浩子の猫森集会に行ってきました。
9/21に開催予定だったのが、台風15号のため延期になっていたモノです。
ゲストは、谷山さんからおじいちゃん呼ばわりされる斎藤ネコ。サポートは石井AQ

猫森集会は、客席が四方にあってその中央が舞台、ってのが特徴なんですが(1/20スケールの武道館みたいな感じ)、今日は普通のコンサートみたいな座席配置でした。
さすがに一日だけのために、あの変則配置にはしないのね。
でもこの並びだと、なんだかソロコンサートに来たみたい(笑)


猫森集会のCプログラムはオールリクエスト。
最後の曲をのぞいて、歌う曲は観客からのリクエストで決まります。
対象となるのは、谷山さんの楽曲すべて(他アーティストへの提供曲を含む)。
500曲以上あると言われているので、歌う曲が決まると舞台が慌ただしくなります。
スタッフのヒトは歌詞カードや譜面を探し、谷山さんは照明のヒトに曲の感じを伝え(曲の雰囲気によって照明が変わるから)、時にはどんな曲だったか思い出す作業に入ることも(笑)

慌ただしいのは、ゲストも同じ(Cプログラムの場合、ゲストはサポートメンバーに近い扱い)。
当然ぶっつけ本番なので、まさに駆り出されたネコ状態での演奏となります(苦笑)
(Cプログラム以外のゲストは、ちゃんとトークコーナーや持ち歌披露なんかがある)

曲によってはゲスト用の譜面が見つからないことも。
1番を聴きながらペンを走らせ、聴き取った内容を元に2番からヴァイオリン演奏・・・って芸当をサラッとこなす斎藤ネコは本当に凄い!
今日はそんな「現場聴音」の機会が何度もあって、かなり疲れた様子。
「来年は自前でもいいからコピー機を用意したい」なんてことを最後に言ってました。


比較的順調に進んだ今日のコンサート。
ところが、、最後のリクエスト曲「わたしじゃない月のわたし」を迎えたところでトラブル発生。
「こんな曲だったよね」と谷山さんが口ずさんだのが別の曲に聞こえたのであれ?と思っていたら、曲の冒頭からつまずきっぱなし。
お客さんに歌ってもらってメロディ確認したり、石井AQとコード進行を確認しあったりと、さながら公開ゲネプロ状態(苦笑)
それでも何度かやり直した末の本番(笑)は、物凄かったです。特にヴァイオリンが。
曲の途中から、全部ヴァイオリンがもっていった感じでした。斎藤ネコ渾身の演奏は、絶品だったなぁ。

そしてアンコールで歌った「のらねこ」(斉藤由貴に提供した曲)は、さっき谷山さんが口ずさんでいた曲。
この曲を歌うことはあらかじめ決まっていたので、多分これに引きずられて勘違いしちゃったんでしょうね。


まさに「これがLIVEだ!」を体現したかのようなコンサート。
うん、観に来て良かった!
公演延期になったのが帳消しになるくらい、イイモノ?魅せてもらいました。

|

« MS-Offieceのお値段 | トップページ | 恐怖のエラー »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/17963/52787786

この記事へのトラックバック一覧です: 谷山浩子・猫森集会2011 Cプログラム<これがLIVEだ!> in 全労済ホール/スペース・ゼロ:

« MS-Offieceのお値段 | トップページ | 恐怖のエラー »