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2011.12.19

石川県立伝統産業工芸館と金沢市立安江金箔工芸館

兼六園を散歩していたら、石川県立伝統産業工芸館なる建物を発見。
面白そうだったので入ってみました。入場料も安かったし(250円)。

館内は、その名のとおり石川県内の伝統工芸品が一堂に会してました。
金沢駅構内にも似たような展示がありましたが、あれよりも内容が充実してます。段違いです。

伝統産業工芸館展示1

伝統産業工芸館展示2

こんな感じで、テーマ別に伝統工芸品の数々が展示されてます。
それぞれに解説が付いていて、なかなか見応えあり。
花火や仏壇なんかも名産品だったのね~。
なお、館内は写真撮影OKでした(フラッシュはNG)。

そして、こんな展示も。

うるしマウス
これは「うるしマウス」。漆塗りのマウスです。
「Yes, mouse !」展っていう企画展示で、他に「九谷マウス」なんてのもありました。
土産物コーナーで何種類か販売してましたが、そんなに高くなかったです(5000円くらい)。
これ、自分のマウスが加工できればいいのにね(マウスって、合う合わないが激しいから)。

他にも、ガラスを使った芸術作品の企画展もやってました。
クリスマス特別企画「漂う -場景のかたち- 」展
伝統品ばかりではなく、こうした現代芸術も同じ場所に展示してあるのは面白いですね。
何より、見ていて楽しかった。

当日は、九谷焼の絵付けの実演もしてました。
見事な筆さばきでしたが、職人さんに聞いたら、(ここでは)とても集中できないので帰ったら塗り直すって言ってました(笑)
こういうのって一度塗ったら修正不可だと思ってましたが、そんなことないようです。


同じ日の午後に訪れたのが、金沢市立安江金箔工芸館

金箔工芸館

こちらの特別展にはあんまり興味を惹かれませんでしたが(だって金箔とあんまり関係ないから…)、常設展示物が物凄く面白かった。
多分、子供たちが社会見学なんかで訪れるんぢゃないかと思うのですが、実際に色々と体感できるモノが多かったです。
金や銅、鉄の重さの違いを体感できたり、金箔作りに使われる色んな紙の見本に触れたり・・・
金箔作りの工程についての説明も、映像や本物の道具を展示してあって詳細且つ分かりやすい。
ってか、金箔ってひたすら金を叩いて延ばして作るんだと思ってましたが、実際はもっと複雑で手間暇かかってるんですね。


2館とも、受付にいたヒトがすごく親切で色々教えてくれました。
外で道を尋ねても丁寧に応えてくれるし、観光客を大事にしているのが伝わってくる街だわぁ>金沢
(以前、長崎に行ったときも同じ事思った)

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