色々もどかしい「TRICK×LOGIC Season2」
PSPの「TRICK×LOGIC Season2」をクリア(リンク先は音が鳴るので注意)。
7人のミステリー作家が書いた短編推理小説(Season1と2で5本ずつ、計10本)を読んで、そこから犯人を捜し当てるゲームです。
文章中の特定の語句がキーワードとしてハイライトされるので、そのキーワードを組み合わせて疑問点や矛盾点を探していきます。
Season1と比べて文章の長い話が増えたので、その組み合わせ作業が難儀になりました。
「たぶんこうなんだろうな」ってのが分かっても、それを表現するための組み合わせが、なかなか見つからない。
結局色んなキーワードを片っ端から当てはめる作業になって、これってコマンド総当たりのアドベンチャーと変わらないんぢゃないか、と(苦笑)
だから、とっても、もどかしい(笑)
とまぁこんな感じで、Season1の時にはあまり感じなかった不満が少々目立ちます。
短編ならこのシステムでいいけど、中編以上になると一工夫必要かと。
でも推理小説を読み込んで犯人捜しをするって面白さはあるから、今作をうまいこと発展させたシステムでこの先も続けていってほしいトコロ。
ちなみに最終話は文章の長さが妥当で、しかも直球勝負の謎かけ。すごく面白かったデス。
さすがは我孫子武丸。
オススメ度:★★★☆☆
関連記事:
一筋縄ではいかない良作「TRICK×LOGIC Season1」
http://luckydragon.cocolog-nifty.com/happy/2010/08/tricklogic-seas.html
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