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2012.06.18

谷山浩子・放課後の音楽室~倫典先生と~ in 東京文化会館小ホール

谷山浩子のコンサートに行ってきました。
この「放課後の音楽室」は、昨年に続いて二回目の開催。
前回はピアニストの小原孝がゲストでしたが、今回はギタリストの岡崎倫典が登場。

この会場に来たのは今日が三度目。
アナログ時計がステージの左側の壁にあることに、初めて気づきました。
これ針がオレンジ色で「変わった色だなぁ」と思っていたところ、開演して暗転すると見えなく(目立たなく)なるんですね、なるほどそれでこの色か。

本日のコンサートは、まずお詫びから。
風邪のために声が出しづらい、と。
公演の中止も検討した、とゆうことで、確かにしゃべるのも少しつらそうでした…(いつもよりMCも控えめだった気がする)
歌声も時々途切れたりして、本調子には程遠い様子。
ちなみに、MCもやはりこの話題が中心でした。

「恋するニワトリ」「しっぽのきもち」の2曲は、なんと演奏(ピアノとギター)のみのインストヴァージョン(レアだ(笑))。
「俺、代わりに歌おうか?」と倫典さんが申し出ると、会場からは大きな拍手が。
でもキーが合わないからと、やっぱり演奏のみに。

しかしこんな状況でも、常に笑顔を絶やさずに歌ってくれた谷山さん、素敵でした。
今日のゲストが気心の知れた相手ってのも良かったかも。
アルバム「たんぽぽサラダ」からってことなので、30年近い付き合いってことですな。

トークで谷山さんが絶賛していたそのギター、たしかに物凄かったです。
柔らかくて心地よい音色が波打つように次々と耳に届く感じで、すごく気持ちよかった!
なんだかサイモン&ガーファンクルの演奏を生で聴いてるみたいでした。
そんな倫典さん、学生の頃は所属していたサークルの影響でROCKERだったとか。
ソロコーナーでは、ピアノとギターの違いを説明。
ギターはチューニングを変えられるのがメリットだと言ってました。
その後に演奏された「G線上のアリア(バッハ)」と「うさぎ」、素晴らしかったなぁ。


途中休憩を挟み、正味2時間ほどでコンサート終了。
あまりにもギターの音色が気持ちよかったので途中何度か眠りに誘われちゃったのが悔やまれます(苦笑)
ここ、椅子の座り心地もいいからなぁ。。。


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関連記事:
2011/06/16 谷山浩子・放課後の音楽室~小原孝先生と~ in 東京文化会館小ホール
http://luckydragon.cocolog-nifty.com/happy/2011/06/in-d230.html

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