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2012.10.02

フィンランドのくらしとデザイン in 静岡市美術館

静岡市美術館で「フィンランドのくらしとデザイン -ムーミンが住む森の生活」展を観てきました。
先日の日曜日に行ったんですが、台風直前だというのにかなりの混雑っぷり。
しかも若い女性客が多かったのが、印象的。こんな客層の美術展も珍しいと思います。

フィンランドのくらしとデザイン

フィンランドと言えば、ムーミン。
↑の写真を見ても分かるように、ムーミンが割と前面に押し出されてます。
展示のテーマごとにムーミン的視点で解説パネルが置いてあるし、もちろんムーミン(と原作者のトーベ・ヤンソン)をテーマにしたコーナーもあり(原書や原画の展示)。
当然ながら、物販コーナーにはムーミングッズがたくさん並んでます。
スナフキンの指人形が欲しかったんだけど、売り切れで買えなかったのが心残り・・・


入ってすぐは絵画のコーナー。画家が違っても、似たような作風が多い印象を受けました(そして大半が風景画)。
あんまり惹かれる作品は無かったなぁ。
でも額縁にガラスが嵌め込んでなくて、そのまま鑑賞できる作品が多かったのは◎。
(ガラスが入ってると照明が映り込んでよく見えないし、筆遣いなんかも分かりづらい)

面白かったのは、食器や椅子の展示。
シンプルなデザインの製品が多く、見ていてすごく楽しいです。
椅子の一部は試座も可能。
木製の椅子は温かみがあっていいですね! 一見すると固そうな丸椅子でも実際はそうでもなかったり、一度座ったら動きたくなくなるような背もたれの深い椅子などがありました。

洋服の展示室は、白い壁に天井から生地がぶら下げてあったりして、なんだか金沢21世紀美術館みたいな雰囲気。
(室内が明るくて開放感があるところも似てた)
今回の美術展自体、展示室の照明が序盤(絵画)では暗く、そこから徐々に明るくなっていくのも洒落てます。

唯一残念だったのは、出展リストが無かったこと。
まぁ作品数が多すぎるから(食器とか服とかあるから)、仕方ないか。


下の写真は、エントランスにあった「フィンランドの森の家」の中の写真。
子供部屋をイメージしてるってことだけど、なるほどムーミンに出てくる家の中に雰囲気が似てますね~。

フィンランドの森の家の中1

フィンランドの森の家の中2

色んなモノが観られて、なかなかお得な美術展でした。10/8まで開催中。
この後、長崎と兵庫を巡回予定なので、お近くで興味を持った方は是非!


ところで美術館に上がるエスカレーター、誰もいない時はゆっくり動いていて、人が乗ると通常速度になるのがなんか不思議。
誰もいないと止まってるヤツは知ってるけど、こういうパターンは初めて。
常時動かしてる方が故障が少ないのかしら?

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