壁と駅の消失
ここ一週間で大きく変わった鉄道駅を利用してみました。
◆東京メトロ九段下駅
半蔵門線と都営新宿線を隔てる壁が撤去。
ここって壁一枚を隔てて、それぞれのホームがあったのね~。
双方を乗り換える場合にはこれで便利になりそうだけど、東西線から乗り換える分にはメリット無し。
・・・ついでに改札も整理してくれないかなあ。
東西線、半蔵門線、都営新宿線それぞれの改札通らなくちゃいけないのが面倒なので。
◆東急東横線渋谷駅
駅の場所が移動になりました。
前は銀座線渋谷駅で降りて、連絡口の階段降りれば東横線の改札でしたが、この移動により300mほど歩くことに。
・・・これで乗り換えに銀座線使うメリットは無くなったなぁ。
これからは半蔵門線を利用します(改札通らずに東横線に乗り換えできるようになった)。
半蔵門線(東急田園都市線)の渋谷駅の近くにホームが移ったようで、こちらとの乗り換えはスムーズになりました。
でもホームが狭いし数も少ない。
前の始発駅特有の雰囲気が好きだったけど、これじゃ横浜から東横線に乗るのと同じ感覚になっちゃいましたね。
しかし東横線に副都心線の車輌が走るのは、すごく違和感が・・・
そのうち慣れるかな。
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