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2014.02.07

なんでも!クラシック2014 すぎやまこういちのドラゴンクエストvsニーベルングの指環~ふたつの壮大な名曲!そして伝説へ~ in 東京芸術劇場コンサートホール

「すぎやまこういちのドラゴンクエストvsニーベルングの指環~ふたつの壮大な名曲!そして伝説へ~」に行ってきました(タイトル長いな…)。
すぎやまこういちが手がけたドラゴンクエストの楽曲と、ワーグナーの「ニーベルングの指環」の楽曲が一度に聴ける、お得なコンサートです。


会場は池袋にある東京芸術劇場コンサートホール(客席数1,999席)。
入口にクロークがあったり、各階(1~3階)にバーラウンジがあったりと、なかなか本格的な造り。
座席が3階席だったのでエスカレーター利用したけど、2階からは階段利用なのが少々中途半端な感じ。
(エレベーターはある)

その3階の中央付近で見てましたが、ステージが意外と近くてびっくり。
肉眼でも指揮者の表情がギリギリわかる距離でした。
そんなに高い場所にいる感じもせず、国際フォーラム(ホールA)のような絶壁感はないです(笑)

(この場所からの)ホールの音響はまずまず。
「音が良い普通のホール」といった感じでした。


本日の演奏曲目はこちら・・・書き写すのが面倒だったので、会場で配られた演目リストにて。
(クリックで拡大)
なお、裏面には「ニーベルングの指環」のあらすじ紹介が載ってました。

演奏曲目

シーンごとにドラゴンクエストとニーベルングの指環からチョイスされた曲を演奏するという趣向。
指揮者は、すぎやまこういち(ドラクエ曲)と飯守泰次郎(ニーベルングの指環)。
演奏:東京フィルハーモニー交響楽団です。

それぞれの「演奏対決」の前には指揮者二人で話をしながら進行するので、すごく和やかなムードでした。
クラシックコンサートによく見られるような、堅苦しさは皆無。

ニーベルングの指環は、なんと言っても「ワルキューレの騎行」が聴けたのが良かった!
フルオーケストラでの演奏を目の前で聴くと迫力ありますねえ。
他の曲はあんまり馴染みが無かったんですが、事前に情景の説明などをしてくれるので、曲に入り込みやすかったです。
舞台の外でホルンを鳴らす演出があって、それが面白かったなあ(最初、どこで鳴ってるのか分からなかった)。

ドラクエの楽曲は耳馴染みのあるものがほとんどなので、それが生で聴けるのは感動モノ。
絶賛プレイ中のドラクエ10の曲は無かったけれど、ドラクエ3の戦闘曲が流れて思わず「おおっ」となったり。
(ドラクエ10のピラミッドで、戦闘中にこの曲が流れる)

あと、ドラクエ3のフィールド曲を聴いて涙でそうになりました。
発売当初にファミコン版を一度遊んだきりなのに、なんでこんなに懐かしく感じるんだろ。
あ~、3が遊びたくなって困る(笑)

途中、堀井雄二が登場してすぎやまこういちとのトークもあり。
わずか7分ほどでしたが、子どもの頃や学生時代の話などをしてました。
持っていたスライムクッションの存在感がすごかった(笑)

アンコールで「この道わが旅」(ドラゴンクエストII)が演奏され、本日のコンサート終了。
正味2時間ほどでしたが、内容がぎっしり詰まった素敵なプログラムでした。

ニーベルングの指環はすべて上演すると15時間だそうですが、ドラゴンクエストもこれまでの作品の音楽が11時間にも及ぶとか。
いつかまとめて聴いてみたいなあ。

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