延長と雷雨
ワールドカップは決勝トーナメントへ。
引き分けのあるグループリーグとは異なり、ここからは決着がつくまで試合が行われます。
(時間内に勝敗が決まらなければ15分ハーフの延長、それでも決まらないと最後はPK戦)
で、初戦のブラジル×チリ戦。
録画したものを朝になって見てたんですが、終盤なにやら延長の気配。
「時間どおりに録画が終わってたから決着つくんだろう」と思ったけど、やっぱり延長に突入。
そして勝敗不明のまま、録画終了(´・ω・`)
あれ、自動延長にしたはずなんだけど機能しなかったか・・・
(地上波の自動延長って、今のレコーダーでは初めての経験だった)
夕方にNHK-BSで再放送があったので、そちらで続きを見ることに。
前半の途中で、外は激しい雷雨。
おかげでアンテナに電波が受信できず、画面は時々真っ暗闇。
再放送でも見られないなんて呪われてるっ!と思ったけれど、延長の始まる頃には天候も回復し、最後まで見ることができました。
やれやれ。
念のため再放送も録画してたんですが、途中25分ほど録れておらず。
(最近のレコーダーって、受信状態が悪くなると録画を一時中断し、回復後に再開するのね、賢いなあ)
まあ、自動延長はあんまり信用しない方が良さそうね。
それに自動延長が成功した場合、事前に試合が長引くことが予想できちゃうわけで。
やはり手動で時間延長するのが無難ブナン。
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