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2014.12.04

Yakult プレゼンツ 伊東四朗生誕?!77周年記念「吉良ですが、なにか?」 in 本多劇場

伊東四朗の生誕77周年を記念して作られた芝居「吉良ですが、なにか?」を観てきました。
会場は下北沢・本多劇場

作:三谷幸喜
演出:ラサール石井
出演:伊東四朗/福田沙紀/馬渕英俚可/瀬戸カトリーヌ/駿河太郎/伊東孝明/大竹浩一/阿南健治/ラサール石井/戸田恵子

伊東四朗が吉良上野介を演じる…ってことで「忠臣蔵か」と思ったら、なんと現代劇(笑)
とは言え、吉良が松の廊下で斬りつけられた直後のお話です。
舞台を現代に置き換えたパラレルワールドってところでしょうか。
だから、老中とか将軍といった言葉はぽんぽん飛び交うけれど、その老中と連絡を取り合うのが携帯電話だったりします(笑)
そういえば先日観に行った「紫式部ダイアリー」も、似たような設定だったっけ。


生誕70周年の「社長放浪記」はドタバタものでしたが、今回は家族ドラマ仕立てなコメディーでした。
舞台は(吉良が運び込まれた)病院の待合室で、(ほぼ)一幕モノ。

三谷幸喜がパンフレットにこう記しています。
「偉大なるコメディアン伊東四朗のもう一つの面、『性格俳優』としての素晴らしさを、皆さんに観て頂きたいと思い、この作品を書きました」

まさにそのとおりの内容かと。
伊東四朗は、他の出演者に比べると出番も動きも少なめ。
でも存在感は抜群だし、美味しいところはみんな持って行くという、まさに伊東四朗のために書かれた芝居。
ドラマや映画で伊東四朗が演じる、出番は少ないけれども印象に残る役どころ、そんな感じですね。

終盤には実の息子(伊東孝明)と二人だけで語らうシーンもあって、ちょっとホロリとさせららました。


今回印象に残ったのは、戸田恵子の「南京玉すだれ」。
言葉としては聞いた事あったけど、実物と実演を初めて見ることができました。
なるほど、確かにあれは「すだれ」だよなあ。

入場時には芝居のロゴが入ったトートバックを、退場時にはヤクルトタフマンをもらいました。
ありがとう、伊東四朗!(笑)
次は傘寿(80歳)か米寿(88歳)か…また観られるのを楽しみにしてます。

…とその前に、東京ヴォードヴィルショーに三谷幸喜が書き下ろした新作舞台(田茂神家の一族)に出演されるようなので、期待!(角野卓造も出るから、ますます楽しみ)


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関連記事(社長放浪記を観た時のもの)
2007.07.15お芝居二本立て
http://luckydragon.cocolog-nifty.com/happy/2007/07/post.html

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