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2015.03.14

天使のララ Presents 斉藤由貴30th Anniversary Concert in シアタークリエ

シアタークリエ(有楽町)で斉藤由貴デビュー30周年コンサートを観てきました。

25周年の時はパルコ劇場でしたが、ホールの広さやステージの大きさは似てますね。
パルコ劇場の列間隔を圧縮するとシアタークリエの出来上がりって感じ。
(客席数:パルコ458 クリエ611)

1階の女性用トイレが男性用になってた時点で、観客の男女比は推して知るべし(笑)


ほぼ定刻に、斉藤由貴の朗読で開演。
「デビューしてほどない頃、かつてのクラスメートにばったり再開してそこから手紙のやり取りが始まる」って内容でした。
朗読の合間に、「Lovin’ You」など英語のスタンダードナンバーを熱唱(3/11に発売された新作アルバムに収録されてる)。
独特の間合いで紡がれる言葉は、まさに斉藤由貴ならでは。なんか不思議なチカラがあるよね~。

次はヒット曲の数々を披露。
白い炎、初戀、海の絵葉書、AXIA-かなしいことり-、土曜日のタマネギ、May、少女時代。
どの曲もずいぶん久々に聴いたけど、自然と歌詞が頭に浮かんでくるんだよなあ。

続いてはゲストコーナー。本日のゲストは、谷山浩子。
「ファンであるがゆえの無礼な態度」を取ってしまうという、斉藤由貴とのトークバトルの開幕です(笑)
二人のトークを観るのは、谷山浩子の猫森集会(2007年)/斉藤由貴25周年記念コンサート(2011)に続いて3度目。

谷山「由貴ちゃんがデビューしたとき、ちょっと変わったアイドルだなあ、自分と同じ種類だ!って思ったのに、今では子供が3人もいて朝5時過ぎに起きてお弁当作ってる…なんか裏切られた気分」
斉藤「夕方にならないと起きてこないような生活、あたしにはできないです」

トーク中に「ディスる」という言葉を覚えた斉藤さん。
「ドラマ収録現場で、プロデューサーに向かって『あなたをディスってます』って使えばいいんですかね?」
「違うよ由貴ちゃん、『主演の子がディスってました』ってプロデューサーに伝えればいいんだよ」
と真っ黒なアドバイスを送る谷山さん。

…いやあ、相変わらずいいコンビだなあ(笑)

二人で歌ったのは、「ひまわり」「窓あかり」の2曲。新曲の「窓あかり」、素敵でした。
歌の前にピアノのスタンドに自分のマイクをセットし忘れる谷山さん、しかも二度(笑)
(曲の途中、スタッフがダッシュでセットして事なきを得る)
まるで自分のコンサートのごとく、絶好調だったわあ。

斉藤由貴が衣装替えの間に披露してくれたのが「意味なしアリス」。
ちなみにこの曲、「あたしが谷山さんの曲の中で三本に入る大っ好きな曲」(斉藤由貴)だそうです。
まさかこんなところでこの曲が聴けるとは。

そしてコンサートも終盤。
卒業、予感、悲しみよこんにちは、といった曲を歌ってくれました。
途中、客席に降りてくるサービスもあり。

最後はアンコール。
「今日はホワイトデー。この公演だけの特別なことがあります。ずっと手紙のやりとりをしていた『彼』が今日この会場に来てくれましたっ」
って言われて「え、あの朗読ってフィクションじゃなかったのかー!!」
とびっくりした次の瞬間、客席から舞台に上がったのは、三谷幸喜。
まさかのサプライズゲスト登場です。

昨年の舞台(紫式部ダイアリー)の時、今回のコンサートの話を聞いて「僕、出演するよ」と言って実現したとか。
そして二人で「夢の中へ」を熱唱・・・三谷さんのはセリフ調で「絶叫」に近かったけど(笑)
いやーしかし三谷幸喜の生歌が目の前で聴けるなんて、しあわせだなあ(棒
ちなみに鼻笛(楽器)を携えてやって来たのに、うまく鳴らずに不発。これテレビなら放送事故レベルなんじゃ(苦笑)

コンサートは2時間40分ほど。
ものすごく密度の濃い時間をありがとう!
斉藤由貴と谷山浩子を観に来たのに、三谷幸喜も見られるなんて、自分にとってはものすごくお得なコンサートでした。

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