久しぶりに三遊亭圓歌の落語を聴きに行ってきました。
今年で芸能生活70年。
谷山浩子のデビュー40周年の時も感慨深かったけど、それよりも更に30年積み重ねてるわけで、スゴイのひと言です。
会場は東京芸術劇場プレイハウス。
この劇場の雰囲気と落語はミスマッチな感じでしたが、緞帳が和風なのね~。
イチョウや紅葉?が描かれていて、今の季節にぴったり。
本日の演目。
三遊亭歌扇「桃太郎」
三遊亭歌武蔵「ぼやき酒屋」
三遊亭歌之介「母のアンカ」
~仲入り~
鼎談(三遊亭圓歌/三遊亭歌之介/三遊亭歌武蔵)
三遊亭小円歌「三味線漫談」
三遊亭圓歌「中沢家の人々」
仲入り前後が1時間ずつ、休憩含んで2時間15分でした。
鼎談は、歌武蔵が司会で圓歌にインタビューする形式。
サッポロビールのCM降ろされた話、修業時代のこと、林家三平と競っていた頃の話、などを語ってくれました。
圓歌はトリで出てくるだけだと思っていたので、これはうれしい誤算。
出演者の感想など。
・三遊亭歌扇
見るのは3回目
圓歌の一番下の弟子
うまいんだけど、ちょっと硬く見えたのは今日の他の面々が芸達者すぎるせいか
・三遊亭歌武蔵
見るのは2回目
ガタイがよくて、噺にも勢いがある
酒呑みの役が上手かった!
・三遊亭歌之介
見るのは2回目
独特の語り口とテンポがお見事
しみじみしつつも笑える話は、なんだか海援隊みたい(笑)
・三遊亭小円歌
見るのは4回目
演奏と笑いが両立しているのが何度見てもすごい
・三遊亭圓歌
お馴染み中沢家の人々
内容全部知っていても面白いのは流石です
圓歌を舞台で見るのは2年半ぶりだけど、以前と全く変わってなくて一安心。
ただ鼎談も含め、歩く姿を全く見せなかったのがちょっと気になるところ。
現在86歳ってことですが、まだまだ元気に活躍して欲しい。
最近のコメント