「鈴木其一 江戸琳派の旗手」展 in サントリー美術館
サントリー美術館(六本木)にて、「鈴木其一 江戸琳派の旗手」展を鑑賞。
てっきり六本木ヒルズ付近だと思って行ってみたものの、どこにも表示が見当たらず。
案内所で東京ミッドタウンの中だと教えてもらい、10分強かかって到着。
近いようで、意外と距離があるのね~。
美術館の入り口はビルの3階にあり、そこからエレベータで4階に上がったところが第一展示室でした。
…鈴木其一って酒井抱一の弟子だったのか!(館内の説明文を見て初めて知った)
共に琳派なのは知ってたけど、弟子だったとはね~、どおりで画風が似てるわけだ。
絵画や屏風絵、掛け軸に加えて、凧/巨大な絵馬/短冊/ミニ掛け軸/羽子板・・・
色んなモノに描かれていて、それを見てるだけでも楽しかったです。
今回いちばん見応えがあったのが「暁桜・夜桜図」。
対照的な桜を描いており、その構図や色遣い&バランスが見事。
思わずため息が出るほどの素晴らしい作品でした。
他にも「木蓮小禽図」「白椿に楽茶碗図」「萩月図襖」「十二ヶ月花鳥図扇面」といった作品が見応えあり。
花鳥風月を描いたモノが、品があって好きだわあ。
今まで「酒井抱一>>鈴木其一」だと思ってたけど、今日の美術展を見て「酒井抱一≧鈴木其一」くらいな感じになりました。
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