オットー・ネーベル展 in Bunkamuraザ・ミュージアム
Bunkamuraザ・ミュージアムで「オットー・ネーベル展」を見てきました。
チラシで見た↓の絵に惹かれたからです。
会場に行って分かったんですが、これはオットー・ネーベルが作成した色彩地図帳(カラー・アトラス)の一部。
イタリア各地の風景を、その土地ごとに色と形で表現したものです。
このポスターに描かれているのは「ナポリ」。
他にもローマやポンペイなど、色んな土地が色鮮やかに描かれており、不思議な魅力があります。
物販コーナーでは、その色彩地図帳が1セットの絵葉書として売られていたので、すかさず購入。
いやあ、これ企画した人はちゃんと分かってるねえ(笑)
それを並べたのが、こちら。
オットー・ネーベルはクレーと家族ぐるみの付き合いがあったそうで、なるほど画風にも通じるところがありました。
抽象画が多く、音楽的要素、易経や卦、といったものを絵として表したり、感情をフォルムと色彩で表現したり、なかなか見ていて面白い。
そんな彼も若い頃は風景画を描いており、「コッヘル、樅の木谷」って作品が童話の挿絵のようで素敵でした。
今まで抽象画って聞くと「なんだかワカラナイ!」って印象でしたが、オットー・ネーベルの作品はタイトルと絵を見比べると納得できるものが多くて助かりました。
| 固定リンク
« りさボルト&Hys「かがりび」Release Tour in 沼津POCO | トップページ | Linked Horizon Live Tour 2017『進撃の軌跡』 in カルッツかわさき »




コメント