渡辺省亭-欧米を魅了した花鳥画-展 at 佐野美術館
佐野美術館で「渡辺省亭-欧米を魅了した花鳥画-展」を観てきました。
JR三島駅から徒歩15分ほど。
行き帰りに通った庭園が真夏でも涼しげでした(いい風が吹いてた)。
行った時間帯の混雑具合は7割ほど。
人は多かったけど、タイミングを見計らえば各々の絵をじっくり鑑賞できました。
ものすごく描き込まれているわけではないのにとてもリアルで時に大胆に、一瞬の情景を捉えたような作品の数々、素晴らしかったです。
侘び寂びが感じられて、品があり。
描かれた動物たちは生き生きとしていて(鳥やウサギはもふもふ)。
花鳥をあしらった構図が、どの作品も凄かった。
展示されていた中で気になった作品(カッコ内の番号は展示作品リストに記載されたもの)。
・四季の花鳥の図 春の部(作品No.24) はばたく雀の姿がすごい
・冬の花鳥(作品No.43) 草花と鳥の構図に惹かれた
・青楓白鷺・雪中鵯図(作品No.46) 鷺の手前に草の葉を見せる構図が大胆
・雪月花(作品No.82) 月と桜の花びらだけが描かれたとても粋な絵
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