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2017.07.11

Linked Horizon Live Tour 2017『進撃の軌跡』 in 東京国際フォーラムホールA

Linked Horizonのライヴツアー「進撃の軌跡」、東京国際フォーラム公演(二日目)に参加してきました。

Linked Horizonとしてのライヴを観るのは、2013年7月のトーク&ライブイベント「自由への進撃」以来。
「主宰Revoのライヴ」って意味では、2015年5月のSound Horizonの9th Story Concert以来になります(ああこの時は今日と同じ会場だった)。

座席は1階28列右方向(PAブースの近く)。
ちょうど2階席の屋根がかかり始める位置でしたが、特に音が籠もることもなく快適でした。


Sound Horizon関連のライヴでは、すっかりお馴染みのシンクロライトリストバンド(主催者が色をコントロールできる、腕時計型ペンライト)。
以前は腕時計と同じようにバンドの穴で位置調整していたものが、伸縮できるゴムになって着けやすく。
おまけに場面によっては虹色に光ったりして、形は同じでも割と進化してました。

壁をイメージしたような幕が上がって、始まった公演。
本編2時間+アンコール1時間くらいかな?

先日発売された、ツアータイトルと同じ名前のアルバム「進撃の軌跡」の曲と共に進行。
驚いたのが、ほぼ全編にわたってアニメの映像が使われていたこと。
主題歌が流れるときには使われるかなあ、程度だと思っていたら、まさかこんなに頻繁に登場するとは(゜Д゜)
まさに製作委員会全面協力といった感じです(笑)
おかげで曲を聴きながら感情はいりまくり。盛り上がりもすごかった。
まあ時々映像に釘付けになっちゃうわけですが(笑)

このライヴの観客は鎖地兵団ってことになっているので(進撃の巨人を愛するLinked Horizonおよびそれを応援する面々)、まさに自分が「進撃の巨人」に参加しているような気分が味わえます。
・・・途中でウォール教徒になった場面もあったけど(笑)


割ときっちり決まった感じの本編とは異なり、アンコールはフリーダム(ぐだぐだとも言う)。
なんか以前の領拡ツアーみたいな雰囲気でした。

楽曲を流しつつ一部の楽器の音を強調したり(今日はベースだった)、メンバー紹介でハンネスさんに対する思いを尋ねてみたり。

そして日替わりアンコール曲は、まさかの「MOON PRIDE」
ももいろクローバーZに提供したこの曲、歌姫の人数と同じだってことでチョイスされたようです。

最後は移動王国国歌ではなく(Sound Horizonのライヴじゃないから)、「心臓を捧げよ!」のカラオケで締め。

次は相模原にて心臓を捧げてまいりますっ!

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2017.06.12

仕事の前にシンナーを吸うな、 in よみうり大手町ホール

シティボーイズの公演に行ってきました。
2年ぶりの新作コントです。しかも1本のみ。
だからこぢんまりした会場でひっそりやるのかと思ったら、意外と大きな場所で驚く(笑)

その会場はよみうり大手町ホール

定員503名、天井の高い本格的なホールでした。
16列左方向からの鑑賞。列ごとに段差があり、とても見やすくて◎。

なんか前に来たことあるような…と思ったら、それは日経ホール。
どちらも大手町で、新聞社の建物内にあるから勘違いしたようです。

シティボーイズチラシ表 シティボーイズチラシ裏

ゲスト:ライス
演出・構成:三木聡
演出補:坪田塁
音楽&ピアノ生演奏:大竹涼太(大竹まことの息子)


三木さんとは「ウルトラシオシオハイミナール」以来17年ぶり。
コント1本とは言え、時間にして30分ほど。
赤を基調としたセットで繰り広げられる、シティボーイズならではの世界を堪能しました。

今回見たのは、全5公演の1本目で、まさに初演。
大竹さんが重要なセリフを間違えて(取り違えて、かな)本気でくやしがってました(笑)
「鍵のないトイレ」(1992年)で強烈な印象を残した「瓶ブタジャム」まさかの再登場や、シティボーイズならではの所作というか流れがあったりと、昔から見ている人にはたまらない内容。

最後は舞台に大量に降り注ぐフリスクで、コント終了。
(散らばった)フリスク回収箱が設けられてました。


あ、ライスのコントも畳み掛けてくるところが面白かったです(こちらは20分ほど)。
シティボーイズの次に登場するのは、プレッシャーもかなりあったんじゃないかと思いますが、なかなかの出来映え。

最後のトークコーナーでは、きたろうが「お笑いスター誕生!! 」で勝ち抜いていた時の裏話をさらっと話して観客を困惑させる(苦笑)
ああ、勝ち抜きの舞台裏ではそんなことになっていたのねー。

今回の公演でもシティボーイズの輝きは全く変わっていなかったので、今後もゆるく続けていって欲しいなあ。

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2017.04.29

谷山浩子コンサート デビュー45周年大収穫祭 in 東京国際フォーラムホールC

谷山浩子コンサート デビュー45周年大収穫祭に行ってきました。
会場は創業35周年/デビュー40周年と同じ、東京国際フォーラムホールC。

座席は3F最後方の中央付近。
チケットは一般発売で取ったんですが(先行発売をすっかり忘れてた)、この場所からして売り切れ寸前ギリギリセーフって感じですね、危なかった…
ホールCの3F席は初めてかも。外通路の絨毯がフカフカでした。
目に力を入れれば表情が見えないこともない、って距離です。
今日は収録していたようですが、この場所からだとカメラは全然見えませんでした。

本日のゲスト:
 石井AQ(いつものサポート)
 岡崎倫典
 栗コーダーカルテット
 斎藤ネコカルテット(1st Violin:斎藤ネコ/2nd Violin:グレート栄田/Viola:山田雄司/Cello:藤森亮一)
 nanami/相曽晴日/金子森/平川瑞穂/岡田純


一曲目がいきなり「偉大なる作曲家」(モンティ・パイソンの曲の日本語訳カヴァー)で始まるところが、普通じゃない感満載(笑)
ゲストごとに楽器の特色を活かした曲の数々が素晴らしかったです。
特に良かったのは、「森へおいで」「向こう側の王国」と、大勢でセリフを再現した「終電座」の3曲。
中でも「向こう側の王国」は、この曲のために本日のゲスト(と楽器群)を選んだんじゃないかって思えるくらい、今日のメンバーとの相性抜群でした。
これはいずれ発売されるであろうライブ盤CDが楽しみです。


本日のセットリスト。途中で衣装替えもあってびっくり。

 01.偉大なる作曲家
 02.窓
 03.カントリーガール
 04.銀河通信
 05.風になれ~みどりのために~
 06.そっくりハウス
 07.恋するニワトリ
 08.意味なしアリス
 09.ピヨの恩返し
 10.猫のみた夢
 (休憩)
 11.まっくら森の歌
 12.森へおいで
 13.Elfin
 14.王国
 15.真夜中の太陽
 16.第2の夢・骨の駅
 17.満月ポトフー
 18.きみの時計がここにあるよ
 19.SAKANA-GIRL
 20.向こう側の王国
 21.キャンディーヌ
 22.海の時間
 EN1.終電座
 EN2.おやすみ


最後にガラス棟(国際フォーラムの隣にある建物)の写真をぺたり。
はあ、何度見ても美しい・・・いつの間にか夜はライトアップされるようになったのね。
でも、照明がない方がシンプルで好き。

東京国際フォーラムガラス棟昼 東京国際フォーラムガラス棟夜

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関連記事:
【ライブレポート】谷山浩子、果てしない深みを軽やかに体感させてくれた<デビュー45周年大収穫祭~>
https://www.barks.jp/news/?id=1000141703

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2017.03.27

羽海野チカの世界展-ハチミツとライオンと- in 松坂屋静岡店

松坂屋静岡店で、羽海野チカの世界展を観てきました。
本日が最終日。

羽海野チカの世界展

デパートの催事場でやるくらいだから、そんなに規模が大きくないんじゃ…とか思ったら大間違い。

ハチミツとクローバー、3月のライオンに加え、東のエデン関連のアイテムがずらり。
原画はもちろん、雑誌に掲載された単行本未収録原稿やアイディアノート、ストーリー構想のメモ、ネームなどなど。

原画って意外と大きいのね。まあ、ある程度のサイズがないと、細かいところまで描き込めないか。
「3月のライオン」はちょうど現在放送しているあたりの原稿も展示されており、アニメの原作への忠実っぷりに感心(笑)

一番興味を惹いたのは、構想から原稿へ至る過程を順を追って展示されていたコーナー。
構想がネームになって更に完成原稿になるまでに推敲を繰り返す過程が一目瞭然になっており、試行錯誤の様子が手に取るように分かります。
単にネームを描いてソレを元に仕上げてる、ってわけじゃないのね。


これは見応えあるなあ。羽海野チカ作品が好きなら、見に行って損無し!
この後、広島→大阪→栃木と巡回します。

物販コーナーで、数万円の版画がバンバン売れていたのが衝撃でした。
(目の前でも三人くらい購入手続きしてた)
現物を見た後だと、余計に欲しくなるよねー。

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2017.03.18

fripSide LIVE TOUR 2016-2017 FINAL in さいたまスーパーアリーナ

fripSideのツアーファイナルをさいたまスーパーアリーナで観てきました。
fripSideのライヴはこれが2年ぶり4度目。

さいたまスーパーアリーナは、「Revo's Halloween Party」以来2回目です。
行き帰り共に北与野駅を利用しましたが、比較的混雑していないのと、新宿から乗り換え無しなのが便利ですねー。

座席は500レベルで、ここはステージから一番離れた場所の最上部。
舞台が正面に見えるのはいいんですが、ステージ両サイドに設置されたスクリーンすら小さく見える距離(苦笑)
もちろん、演者の表情は全く分かりません。
高い位置だからか立ち見禁止で、ゆっくり鑑賞できたのが利点でしょうか(笑)

今日のライヴは、まさかのソールドアウト。
これだけのハコ(キャパ3万人以上)を満員に出来るんだから、fripSideもすごいバンドになったなあ。
会場を埋め尽くすウルトラオレンジの光が圧巻でした。

ライヴは5分ほど遅れて開演(この大きさの会場で、あまり遅れずに始まるのも珍しい)。
前半部分で豪華ゲスト陣(KOTOKO、angela)が登場し、中盤では一期ボーカルのnaoが登場。
最新曲から懐かしい曲まで、色々網羅された4時間でした。

MCが割と少な目だったのは、その分曲の演奏に回したんでしょうか。
正味4時間、全36曲。
ほぼ休憩なしで、satさんが出ずっぱり&ずっと演奏してたのが凄い…

ストリングス隊やダンサーが多数登場し、途中で二人が山車で会場を回る場面も。
広い会場をうまく活用してました。


リスアニ!WEBより本日のセットリスト。
https://www.lisani.jp/0000047087/

 M-01 2016 -third cosmic velocity-
 M-02 sister’s noise
 M-03 way to answer
 M-04 crescendo -version2016-
 M-05 Secret of my heart
 M-06 white relation
 M-07 unlimited destiny
 M-08 clockwork planet(新曲)
 M-09 fermata ~Akkord:fortissimo~
 M-10 →unfinished→ Album ver.-/KOTOKO
 M-11 SHOOT!/KOTOKO
 M-12 The end of escape/fripSide×angela
 M-13 僕は僕であって/angela×fripSide
 M-14 everlasting
 M-15 endless memory~refrain as Da Capo~
 M-16 determination
 M-17 meditations
 M-18 whitebird
 M-19 last fortune
 M-20 LEVEL5 -judgelight-
 M-21 eternal reality
 M-22 あっせんぶる☆LOVEさんぶる/fripSide feat. nao
 M-23 split tears/fripSide feat. nao
 M-24 Decade/fripSide feat. nao
 M-25 an evening calm
 M-26 white forces -IS3 edition-
 M-27 1983 -schwarzesmarken- (IS3 version)
 M-28 magicaride -version2016-
 M-29 future gazer
 M-30 Hesitation Snow
 M-32 Side by Side
 M-32 black bullet
 M-33 Two souls -toward the truth-
ENCORE
 M-01 Heaven is a Place on Earth
 M-02 Luminize
W ENCORE
 M-01 only my railgun


秋にはまたツアーをやるようなので、また観に来ようかな。

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2017.03.11

不信~彼女が嘘をつく理由 in 東京芸術劇場シアターイースト

三谷幸喜の新作芝居「不信~彼女が嘘をつく理由」を観劇。
会場は東京芸術劇場シアターイースト(池袋)。

マンションに越してきた夫婦と、それを迎える隣人夫婦の物語。
嘘が嘘を呼ぶ、最後まで目が離せないサスペンスコメディでした。

作・演出:三谷幸喜
出演:段田安則、優香、栗原英雄、戸田恵子


客席は二面になっていて、真ん中に舞台が配置。
舞台セットがシンメトリーな構造なので、このような並びにしたのかな?

当然ながら、座っていると向こう側のお客さんの顔が見えます。
そのおかげか開演前の「そろそろ始まるかな」って時間帯は、会場内に独特の緊張感があふれてました。

今日は向こう正面最前列での鑑賞。
客席と舞台の間にほとんど距離がないので、手を伸ばせば届く場所で段田安則と優香が芝居をするシーンは迫力ありまくり。

舞台上には両脇(袖にあたる部分)に棚や飾り物がある以外は、中央付近に置かれた4つのイスだけ。
このイスは左右に自由に動くようになっていて、緩急をつけて移動する様子は役者の心情を表現しているようでした。
(とても人間くさい動きをする)

ちなみにこの芝居に関する記事には「(イスは)コンピュータ制御で動いている」などと書かれているモノもありますが、実際は舞台の奈落でタイミング良く綱を引くことで動かしている、とのこと(2017/3/16朝日新聞夕刊の三谷幸喜エッセイより)。
とは言えこれは記者が間違って書いたわけじゃなく、公演初日の会見での発言を受けて記事にしたもののようです。


この芝居、ここ5年くらいの三谷作品では「おのれナポレオン」と並ぶ面白さだったかと。
途中の休憩時間で、頭の中で話を整理して考察できるのも良かったわあ。

ちょっとネジがはずれたような女性を演じた戸田恵子の不気味さと、押しに弱く気がつけば巻き込まれている段田安則の演技はさすが。
段田さんはギターと生歌も披露してました(笑)

優香は、前に見たとき(酒と涙とジキルとハイド)よりも上手くなってた気が。これ見終わった後だと、笑顔もちょっと怖く感じられます。
栗原英雄は「よく通る声に聞き覚えあるなあ」と家に帰ってパンフレット見たら真田信尹(信繁の叔父役)で真田丸に出てた人でした。

たとえシリアスな展開でも何かしら笑いの要素があるのは「真田丸」と似てますね。
またこんな感じの芝居を観てみたい。

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2017.03.05

野坂ひかりoneman live 『PHANTASIE(ファンタジー)』 in 三鷹おんがくのじかん

野坂ひかりのワンマンライヴを観に行ってきました。
場所は駅から近そうで意外と距離がある三鷹おんがくのじかん

終始アットホームな雰囲気で、すごく居心地よかったです。

本日のセットリスト。

第一部
 01.またあした Pf
 02.すれ違い Gt
 03.Goodnight, Sweethearts Pf/Gt/Vn
 04.眠らない夜を越えて Pf/Gt/Vn
 05.蝶々 Pf
 06.傷 Pf
 07.それが幸せ Pf
 08.灯台の見える路 Pf/Vn

第二部
 09.海を泳ぐ Pf/Vn
 10.手紙 Pf
 11.奇跡の音 Pf/Vn
 12.夏の夜の幻想曲(ファンタジア) Pf/Gt/Vn
 13.ローレライ Pf/Gt
 14.只のクズ Pf/Gt
 15.Eyes of the mirror Pf/Gt
 16.三日月が光る丘で Gt

アンコール
 EN1.ひとりピアノ弾き語りコーナー(久石譲「Hatsukoi」「Summer」メドレー) Pf
 EN2.観覧車の天辺で Pf/Vn
 EN3.SECRET GARDEN Pf/Gt
 EN4.明日も君が笑えますように Pf/Gt/Vn

サポートメンバー ギター:児玉陵、ヴァイオリン:あすな


セットリストがいつもの流れと少し違う感じで、なかなか興味深い展開。
曲のヴァリエーションも、以前よりも増えてる気が。

「Goodnight, Sweethearts」と「それが幸せ」が良かったなあ。
前者は、3つの楽器の音色が合わさってなんかキラキラしてました。

お店に置いてあった「この世界の片隅に」を幕間に読んでいたら、続きが気になって困りもの(笑)

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2017.02.27

道玄坂トワイライト Vol.22 in 渋谷七面鳥

MUTUAL CLOCKが出演するライヴイベントを観に行ってきました。
会場は渋谷七面鳥

道玄坂トワイライト Vol.22


出演順に雑感など。

Saki
・ギター弾き語り
・初々しいけど、ギターはなかなか本格的
・3曲目の「空箱」が良かった 曲がいい

◆MUTUAL CLOCK
・見るのは二度目
・ひたすら耳に残る楽曲と、音に包まれる心地よさが最高
・最初と最後の曲が良かった

夛田紀子
・ピアノ弾き語り
・曲がきれい 2曲目が良かった
・伸びやかな歌声の持ち主

ひなたのしずく
・ピアノ弾き語り
・さらっと歌ってるようにみえるのにすごく印象に残る
・カバー曲の選曲が渋い フレンズ(レベッカ)は分かるけど杏村(中島みゆき)とは!
・まだ若いのに昔の曲のカバーだったり、歌とMCとのギャップが面白かった
・また見てみたいアーティスト


MCで「歌詞はあまり気にせずに曲を聴いて欲しい」というような話をしていたMUTUAL CLOCK。
その姿勢にすごく共感。自分も普段曲を聴くときには、歌詞はほとんど聴かずに「いかに曲が耳に心地良いか」を基準にしてるので。
実際二人の音楽はすごく気持ちよかったし、またそのうち見に来るつもり。

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並河靖之七宝展 in 東京都庭園美術館

東京都庭園美術館で「並河靖之七宝展」を観てきました。

並河靖之七宝展

庭園美術館に来たのはこれが初めて。まず敷地の広さに驚く。
ここは旧朝香宮をそのまま美術館として利用してるんですね。
建物自体が工芸品だし、内装も豪華で素晴らしい。まさに美術館丸ごと美術品。
殿下居間のカーテンと壁紙が同じデザインなのが素敵でした。

並河靖之は朝香宮の父親(久邇宮)の近侍として仕えたこともあるため、ここは縁のある建物でもあります。

目を惹いた作品をいくつか。

藤草花文花瓶
藤図花瓶
四季花鳥図花瓶
紅葉花鳥図飾扁壺
・梅鶯模様七宝小花瓶

黒地の作品が好きだなあ。
同じ絵柄で青地の作品があると、ぱっと見で目を惹くのは青地の方だけど、吸い込まれそうに見入っちゃうのはやはり黒地。
ビシッと引き立ててますね。

並河靖之と言えば明治時代に超絶技巧な美術品を手がけた一人なわけですが、この美術展では初期や晩年の作品も展示されてました。
最初はかなり野暮ったくて全然人目を惹かないようなものだったのが、技術を磨いてどんどん洗練されていき、最後は芸術作品のような方向へ。
晩年の作品は絶頂期のような色のバランスやデザインの見事さが無く、「確かに凄いんだろうけどソレジャナイ」感満載。
技術が理想に追いついた結果としてそういう方向性になったのか、天才の生涯を見せてもらった感じがします。


これでもかっ!と並河靖之の作品が観られる、いい美術展でした。

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2017.02.17

ハンバート ハンバート FOLKはつづくよどこまでも2017 静岡篇 in SOUND SHOWER ark

ハンバートハンバートののライヴを観に行ってきました。
静岡でのライヴは約10年ぶり、ワンマンでは初、とのこと。
近場でハンバート ハンバート見られるのは素敵だわあ。

ハンバート ハンバート

会場は、清水にあるSOUND SHOWER ark
新清水駅(静岡鉄道)から徒歩10分ほどの場所で、エスパルスドリームプラザの向かいにあります。
初めて来ましたが、いいライヴハウスですね~。
キャパは最大600とのこと(今日は座席+立ち見だったので300人くらいかな?)。
中規模のライヴハウスと言ったところでしょうか。

整理番号入場で、待機列は入り口の脇。
幹線道路に面しているため、拡声器使っていても若干聞こえづらい。
なお、入場は整理番号Aからでした。

会場内には簡易クロークがあり(まあ有料の荷物置き場といった感じ)、なんと無線LANが完備。速度が速くて、なかなか快適でした。
物販はホール内の別室に設けられており、入場してくる人の流れから離れてゆっくり見られるのが◎。
室内にはテーブルとイスも置いてあって、休憩も可能。
この規模のハコでこれだけ設備が揃っているのは都心でもなかなか無いかと。
ああ唯一残念なのが、トイレが会場外なこと(入場後に行くには、チケットが必要)。

ホール内の床はフラットで、ステージは高め。
今回イス席の2列目から鑑賞してましたが、演者の顔をみるには少し見上げる感じ。


公式Twitterより、本日のセットリスト。

(第一部)
 01. 結婚しようよ
 02. N.O.
 03. プカプカ
 04. ぼくも空へ(新曲H)
 05. ひかり(新曲C)
 06. まぶしい人
 07. おうちに帰りたい
 08. 小さな恋の歌
 09. さよなら人類
(第二部)
 10. おかえりなさい
 11. 虎
 12. ぼくのお日さま
 13. おなじ話
 14. アメリカの恋人
 15. がんばれ兄ちゃん(新曲B)
 16. ホンマツテントウ虫~幸福拍手歌
 17. 国語
 18. おいらの船
 19. 天使のハンマー
(encore)
 20. メッセージ
 21. 横顔しか知らない

昨年発売されたカバーアルバムにちなんでのツアーなので、当然ながらカバー曲多め。
「小さな恋の歌」(MONGOL800)は初めて聴いたかも。
カバー曲でも完璧ハンバート ハンバートの曲に聞こえるから、油断してるとオリジナル曲と思っちゃうのが、いとをかし。

開演冒頭いきなり長めのMCで始まり、その流れで告知に行こうとしたのが、この二人らしい展開(笑)
ちなみに、第二部はほとんどMCありませんでした。

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