カテゴリー「わたくし」の13件の記事

2018.04.07

ゲームズマーヤとわたくし

東京都江戸川区にあるゲーム専門店、ゲームズマーヤが4/8で閉店します。
今日、最後の買い物をしてきました。

葛西に住んでいた時には、足繁く通っていたこのお店。
といっても初めのうちは「他で品切れしていてもここなら置いてある、最後に頼る店」でした。

それが積極的に利用するようになったのは、2005年にXbox本体を購入した時から。
ソフトが4本同梱されたお買い得パックで、売り出しに気づいたときには他の店ではすでに品切れ。
で、例によって最後にこのお店を訪ねると、ちゃんと置いてある!
その時親切に対応してくれたのが、店長でした。
「重いから気をつけてね」って言われて丁寧に袋に入れてくれたのをよく覚えてます。
(いや実際ものすごく重かった(苦笑))


ゲームズマーヤの知名度は全国区だし、よく「ゲーム業界のご意見番」などと言われていますが、このお店が本当にスゴイと思うのは、店長の接客。
恐らく数百人のお客さんの顔と名前を覚えていて、買ったソフトや普段の会話から、一人ひとりに好みに合いそうなゲームソフトを的確にチョイス。
「花といきもの立体図鑑」(3DS)をレジに持っていったら「このソフトオススメしようと思ってたのよ」って言われたときにはビックリしたなあ(笑)

体調を崩されてからは、店中に響き渡る「いらっしゃませ!」の声量が少し控えめになりましたが、それでも長い時間店頭に立ち、お客さんたちと楽しそうに会話する姿は以前とまったく変わりませんね。


あとゲームズマーヤと言えば、頻繁に開催される、ゲームソフト発売前の体験会。
大抵はメーカーの営業さんが行うんですが、中には制作者の方が担当することもあり、作った人から操作方法教えてもらったりコツを聞いたりできたのも楽しかった思い出。
3DS版パズドラの体験会に参加して、操作方法を丁寧に教えてくれたお兄さんがくれた名刺を見たらガンホーの社長だったときには驚いた(゜Д゜)

それまで全然興味が無かったゲームでも、実際に体験すると印象が変わることも多かったです。
「北斗無双」「VANQUISH」「キャサリン」「Alice MADNESS RETURNS」「CODE OF PRINCESS」「進撃の巨人(3DS)」といったゲームを購入したのも、この体験会で遊んだからこそ。

店長もそのあたりのことを理解してたから、頻繁に体験会を開いたんでしょうね。
体験会は店の奥でやっているのでタイミングによってはその場に行きづらかったりするんだけど、そんなときでも店長が声かけて案内してくれるあたりの気配りも流石でした。


このお店に来たことで出会えたソフトもたくさんあるし、貴重な体験も色々できました。
今までありがとうございました!

いつもお店を出るときには「また来ます」って言ってたけど、もう言えなくなっちゃったなあ。。。


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関連記事:
過去に書いたゲームズマーヤでの体験会の様子など

2010.04.29
METAL GEAR SOLID PEACE WALKER WORLD TOUR 2010 in ゲームズマーヤ
http://luckydragon.cocolog-nifty.com/happy/2010/04/metal-gear-soli.html

2011.06.04
シュタインズ・ゲートについて語ってみない?会 in ゲームズマーヤ
http://luckydragon.cocolog-nifty.com/happy/2011/06/http5pbjpgamest.html

2012.05.24
ロリポップチェーンソー体験会&須田剛一トークイベント in ゲームズマーヤ
http://luckydragon.cocolog-nifty.com/happy/2012/05/post-0ecf.html

2012.06.29
Robotics;Notes 発売記念イベント in ゲームズマーヤ
http://luckydragon.cocolog-nifty.com/happy/2012/06/post-3cce.html


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2011.10.06

Apple製品とわたくし

Steve Jobsの訃報を知ったのは、iPadの画面でした。
他にも、iPod classicにiPod touch、そしてMac mini。
今の自分の生活に無くてはならないこれら製品を世に生み出したのが、Steve Jobs。
・・・もちろん売り出したのはAppleだけど、彼がいなかったらここまで「こだわり」を持った製品は登場しなかったはず。

自分が初めて使ったApple製品は、PowerMac 7500。
世の中にMac互換機が存在していた時代です。
Macシリーズもラインナップがたくさんあったなぁ、覚えきれないくらいに(苦笑)

その後、JobsがAppleに復帰。
互換機路線を止め、製品構成をシンプルにして、そしてiMacの登場。
この辺りからAppleの快進撃が始まるわけですが、あれから10年と少し。
まさかApple製品がこんなに世の中に浸透する時代になるとは、夢にも思いませんでした。


そんなAppleが1997年に始めた「Think different.」キャンペーン。
ここに出てくる言葉の数々を今読むと、なんだかJobsのことを指しているようにみえて仕方ないわけで。
以下に英文&日本語訳を紹介します(日本語訳はずいぶん前に記事にしたんだけど、キニシナイ)。
あぁ、幕張で毎年MACWORLD Expo TOKYOが開催されてた時、Jobsの基調講演を聴いておくべきだったなぁ・・・


【To the crazy ones.】

  Here's to the crazy ones.
  The misfits.
  The rebels.
  The troublemakers.
  The round pegs in the square holes.
  The ones who see things differently.

  They're not fond of rules.
  And they have no respect for the status quo.

  You can praise them, disagree with them, quote them,
  disbelieve them, glorify them or vilify them.
  About the only thing you can't do is ignore them.

  Because they change things.
  They invent. They imagine. They heal.
  They explore. They create. They inspire.
  They push the human race forward.

  Maybe they have to be crazy.
  How else can you stare at an empty canvas and see a work of art?
  Or sit in silence and hear a song that's never been written?
  Or gaze at a red planet and see a laboratory on wheels?

  We make tools for these kinds of people.
  While some see them as the crazy ones, we see genius.

  Because the people who are crazy enough to think they can
  change the world, are the ones who do.

  「Think different.」


クレージーな人々へ。

  クレージーな人たちがいる。
  反逆者、厄介者と呼ばれる人たち。
  四角い穴に、丸い杭を打ち込むように
  物事をまるで違う目で見る人たち。

  彼らは規則を嫌う。彼らは現状を肯定しない。

  彼らの言葉に心を打たれる人がいる。
  反対する人も、賞賛する人も、けなす人もいる。
  しかし、彼らを無視することは誰にもできない。

  なぜなら、彼らは物事を変えたからだ。
  彼らは発明した。創造した。
  人の心をいやし、奮い立たせてくれた。
  彼らは人間を前進させた。

  彼らは人と違った発想をする。
  そうでもなければ、何もないキャンバスの上に
  芸術作品は見えてくるだろうか?
  静寂の中に、今までにはない音楽が聞こえてくるだろうか?

  私たちは、そんな人たちのために道具を作る。
  クレージーといわれる人たちを、私たちは天才だと思う。

  自分が世界を変えられると
  本気で信じる人たちこそが、
  本当に世界を変えているのだから。

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2011.07.19

わたくし的夏の必須アイテム

毎年、夏の必須アイテムはこれ。

資生堂ウーノ(uno) クールボディーミスト
http://www.shiseido.co.jp/products/item.html?pd=50792&br=uno

体につけると冷やっとする、冷感ミストです。
同様の商品は他にもたくさんありますが、なぜこれを使っているかと言うと・・・

 ・冷感の持続時間が長い
 ・無香料で、べとつかない
 ・スプレー式で手軽
 ・容器が密閉タイプでは無いから、捨てるときに面倒くさくない(缶のヤツは嫌いなんだよね)
 ・使い終わったら霧吹きとしても使える(笑)

前はドラッグストアに普通に置いてあったのに、ここ数年は全然見かけません。
仕方ないので、通販でまとめ買いしてます。
こんなに素敵な商品なのに、マイナーなのが哀しい・・・

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2011.05.06

GIRL NEXT DOOR "Live Destination" in 赤坂BLITZ

GIRL NEXT DOOR(以下ガルネク)のライヴに行ってきました(※リンク先は音が鳴るので注意)。
会場は赤坂BLITZ
1階はスタンディングのため、整理番号順の入場ナリ。
(入場順は、FC→A→二階指定席→B→無印)
ちなみにFCとAはそれぞれ300番くらいまであり。
自分はBの序盤で入場したんですが、会場のほぼ中央付近から見てました。

約5分遅れでライヴ開始。
舞台上は、最初から最後までガルネクの3人のみ。
華美な演出などは無く、非常にシンプルなステージでした。
…ガルネクって曲を聴いたことしかないから(歌番組とか見ないので)、若干アイドル寄りの立ち位置なのかなぁと勝手に思ってたんですが、全然そんなことないのね。

舞台後方は全面スクリーンになっていて(かなり巨大)、曲に合わせた映像やPVを随時流してました。
これは迫力あったなぁ。


今日観に来たのは、このバンドのキーボードでありコンポーザーの鈴木大輔が目当て。
現時点における、わたくし的四大コンポーザーの一人です*
day after tomorrowに在籍してた頃から注目してました(名曲「Starry Heavens」も、このヒト)。
耳に心地よいdigiPOPがたまんないんだよね~。
ガルネクの曲はほとんど彼が作曲してるから、こうして観に来れば好きな曲が聴き放題ってことで(笑)

でも予想以上にライヴが良かったです。
特に、ヴォーカルの女の子が常に客席に気を配ってる姿がすごく印象的でした。
客席に向かって手を振るのは誰でもするけど、おざなりではなくピンポイントで何度も何度も何度もやってる(ように見えた)のは凄いと思う。
ちゃんと一人一人の顔を見て歌ってるんだなぁ。
彼女の関西弁もキュートでした。

三人とも仲良さそうだし、これからもずっと活動を続けてもらいたいです。
まぁ欲を言えば、そろそろ突き抜けた感じの一曲が欲しいかな。


*:残りの三人は、Revo(Sound Horizon)と八木沼悟志(fripSide)と神前暁

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2011.01.31

わたくし的静電気対策

空気が乾燥し、静電気真っ盛りな季節でございます。

静電気って、着てる服と湿度で発生の度合いが全然違いますね。
どっちかと言えば、湿度>服、でしょうか。
静電気が発生しやすい化繊系の服を着ていても、室内の湿度が高ければあんまり静電気を感じないので。
湿度が50%を切ると静電気がバシバシ発生する気がします。

最近では「静電気対策グッズ」としてキーホルダーとか色々売ってますが、常に携帯しなきゃいけないのがチト面倒。
なので自分は「爪ではじく」ことで対策してます。
ドアとかコピー機とか、ヤバイ所へのファーストタッチは爪。

手軽にできるし、普段から爪ではじくクセをつけておけば、咄嗟に忘れることもなし。
割と効果あるので、まぁお試しあれ。

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2010.04.15

NHK朝の連続テレビ小説とわたくし

NHKで放送している「朝の連続テレビ小説」(朝ドラ)、けっこうチェックしてます。

昔は全然見てなかったけど、「あぐり」がすごく面白かったのでそれ以来気にするようになりました。
まぁ、当たり外れが大きいけどね~。
印象に残る演技をするヒトは自然に名前を覚えるので、うまい俳優の顔と名前を覚えるのに重宝する存在でもあります。

とりあえず「ウェルかめ」までチェックが終わったので、これまでに見た作品を時系列に並べ、4段階評価で載せてみました。

◎:すごく面白かった ○:面白かった △:最後まで見たけどイマイチ ×:途中で見るのを止めた

 ○心はいつもラムネ色
 ◎はね駒
 ◎あぐり
 ○天うらら
 ×やんちゃくれ
 △あすか
 ○私の青空
 △オードリー
 ○ちゅらさん
 △ほんまもん
 ○さくら
 ×まんてん
 △こころ
 ×てるてる家族
 ×天花
 ×わかば
 ×ファイト
 ×風のハルカ
 △純情きらり
 ◎芋たこなんきん
 ×どんど晴れ
 ×ちりとてちん
 ×瞳
 ×だんだん
 ×つばさ
 ×ウェルかめ

これまでで一番面白いと思った「芋たこなんきん」以降、完走した作品がない・・・
だいたい朝ドラの主人公ってトラブルメーカーなところがあるんだけど(でないと話が進まない)、それが鼻につくかどうかは、役者と脚本に依るところが大きいよね。

最近気になるのは、色々とワンパターンだってこと。
主人公が話をかき回しているうちに周りの人々の過去が順番に明らかになっていったり、気がついたら主人公の恋愛話が話の中心になっていたり。
見ていると、次の展開が読めてしまうのが哀しい・・・

あと、昔は冒頭で前日のおさらいをする場合、前日とは別アングルやちょっと違うシーンが使われてることが割とあったのに、最近は前日と全く同じ内容なのも寂しいです(経費節約?)

あ、終わり頃になって尺が余ってOP曲のPV流すこともあるけど、こんなん論外だよね(苦笑)
ちゃんと本編で時間埋めてくれないと!


「ゲゲゲの女房」は評判が良さそうなので、ちょっと期待してます。
ワンパターンな内容では、ありませんように。

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2009.07.10

おーいお茶とわたくし

ペットボトルが当たるキャンペーンをやっているので参加してみることに(記事いちばん下のバナー)。

最近、ペットボトルの緑茶は「おーいお茶濃い味」しか飲みません。
緑茶にはちょっとうるさいわたくしですが(お茶を水代わりに飲んで育ったからね~)、これがいちばん普通の緑茶に近い味がすると思う。

他のヤツは、はっきり言って旨くない。普通の「おーいお茶」もあんまり美味しくないな…


最近の傾向として、水のような口当たりの緑茶が増えてるように思えますが、あれは邪道ぢゃないデスカ?
飲みやすいのは分かるけど、別に緑茶である必要がないと思う。
緑茶なんだから、ある程度の渋みがないとね。


そんな、わたくし的主要メーカー緑茶ランキング

  おーいお茶濃い味>(越えられない壁)>おーいお茶>生茶>>伊右衛門

コカやアサヒは、ブランド名がよく変わるからスルー(笑)
ここに挙げた4種類なら、飲めば銘柄当てられると思います。


「茶畑日記」お~いお茶トラックバックキャンペーン


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2007.03.10

ココアとわたくし

コーヒーはあんまり好きぢゃないけど、ココアは大好きです。
たまにスタバに行っても、ココアしか飲んだことありません(笑)

冬場は家でよく飲みます。
実家にいた頃は、ココアは「鍋で牛乳あっためて、少しずつココアの粉末を溶かしながら作るもの」だったから、独り暮らしになってからは全然作ってませんでした(めんどくさいし洗い物も増える)。

しかし数年前、「そうだ、電子レンジで作ればいいぢゃん!」と思い至ってからは、よく飲むように。
マグカップに粉末調整ココア入れて、牛乳入れて、電子レンジであっためればできあがり。
これだと、ココアは完全には溶けきらないわけだけど、まぁそれはご愛敬。


ところで、ココアもメーカーによって味も違えば、溶けやすさも全然違いますね。
特にこの作り方の場合、溶けやすさがかなり重要。

2年目に色々飲み比べて試してみましたが、味、溶けやすさ共にVANHOUTENのミルクココアが一番でした(次点は明治の「おいしいココア」)。
なのでそれからはこればっかり飲んでます。

しかし、中には頑なに溶けることを拒むヤツもありましたよ。
カップをレンジから取り出すと、白玉ならぬ黒玉がたくさん浮かんでいる光景はなんとも…


最近は、寝る準備すませてココアあっためて、リネやってる時が一番落ち着きますな。
まぁ、ログイン直後にみんなで狩りに行って、気がついたらアイスココアになっていた…なんてこともありますが(笑)

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2005.01.18

ニフティとわたくし

ニフティから、入会13周年のメールが届きました。

そもそもニフティに加入したのは、大学の経営史の授業で調べ物すんのに、データベースを使おうと思ったから。
今なら「ググれば一発」みたいな事でも、当時は調べるのがけっこう大変だったんだよねぇ(インターネットなんて言葉が知られてなかった時代)


最初の頃はゲームフォーラム(FCGAME*)によく出入りしてました。
初めて書き込みしたのも、RTやったのもここ。

ゲームフォーラムでは毎週「初心者RT」ってのが開催されていて、RTのイロハをここで教わる。
企画モノで「クイズRT」なるものがあり、50人ぐらいが同時に参加してメッセージ書いたそばからスクロールの彼方に消えていく、なんてこともありました(笑)

この時はまだ学生だったので、朝までRTしてたのもザラ。
そこで知り合った人たちに、鈴鹿でF1観戦した後に大阪まで会いに行ったのが、初めてのオフでした(みんな元気かなぁ)。


社会人になるとなかなかRTする時間がなくなり、ニフティもリードオンリーになったわけですが、その後社会人を離脱(笑)した時に行くようになったのが、FROCK*の小室部屋。
最初に会議室のぞいた時に「ここが自分の居場所だ(笑)」と思い、書き込みしたり毎週夜中までRTしたり数々のオフに参加したりの約10年、そして今に至る、と。

なんか、長いようで短い間のデキゴトって気がします。


ちなみに、「初めてのインターネット」は、ニフティから国立がんセンター(だったか?)のサイトにtelnet接続したときです。
TBSのサイトからCDTVのランキング情報なんかを見てました(当然テキストベース)。


同じプロバイダ使ってると、「メールアドレスが変わらない」とゆうメリットがあるので今後もニフティは使い続けるつもりですが、さて、いつまであるんだろう?

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2004.10.08

F1鈴鹿日本GPとわたくし

既にシューマッハの年間王者も、フェラーリのチーム優勝も決まってしまった今、今週末のF1日本GPの楽しみは佐藤琢磨くらいか。

今まではF1を見ていてあまりドライバーの国籍とか考えたこと無かったけど、今年のようにシューマッハ&フェラーリが圧倒的な強さを見せつけると、「同じ日本人だから応援しとくか」って気分にもなるってもんですね(おかげで、シーズン中盤は楽しめた)。

そんなF1日本GPが鈴鹿で開催されるのは、今年で18回目。
過去に5回、実際に観に行ってます(おかげで、あの辺の抜け道や駐車事情には詳しくなった)
似非ブルートレイン(単に色が青いだけ、当然寝台でわない)で行ったり、薄着で行って寒さに震えたり、着替える間もなくスーツで来ちゃった友人がいたり・・・いやぁ色々な思い出がありますね。

逆バンク、裏ストレート、ヘアピン、2コーナー、などで実際に観戦しましたが、見易さと金額はちゃんと比例していることがよく分かりました(笑)


ちなみに、F1に興味を持つようになったきっかけは、PCエンジンで遊んだ「ファイナルラップツイン」。
これでドライバーの名前を覚えて、初めてテレビでF1見たのがその年の日本GP(最終シケインでセナとプロストが接触した年)。

最近はスカパー!の放送を録画して倍速で見ちゃったりしてますが(邪道)、鈴鹿はちゃんと見ようっと。


・・・あら? 土曜の予選は日曜朝に延期ですか…そういえば今年は1回も予選見たことないや(苦笑)

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